スカイライン GT-RのECR33・HR33・enr33・R33スカイライン・タコ躍りに関するカスタム事例
2018年12月11日 23時28分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
手持ちのR33 4ドアGTS後期から取り外したメーターASSYです。
R33は盤面の違いのみでどのメーターもポン付けで動作します。なので、8000まで回るRB26にこちらをつければレッドゾーンも怖くない!(?)
でも、速度のほうにあるハイキャスとアテーサの警告灯は省略されてるので、そこがイカれてもわかりません。
ちなみにこちらも、タコ踊りしてくれてました。
後ろの3本を外せば難なく外れます。さて、そのうしろは?
背面の基盤です。タコ踊りの原因は、ここのはんだ割れ。特にこの小さく並んでるはんだが割れやすいです。
マイカーのニスモメーターも同じで、ここを再はんだすることによって復活します。あと、S14シルビアもタコ踊りするらしいです。
こちら。警告灯のレンズを透かしてみました。
赤く光る中に影として映ってます。
これはR33 GT-Rは初期も後期も一貫してこのタイプです。
しかし、GTS系は、マイナーチェンジでの顔つきとバッテリーの搭載位置の変更(4ドアのみ)と共に、黒いなかに赤くシルエットのみが浮かぶタイプに変更されています。
私はかつてタイプMに乗って見慣れていたので後期のものに変更しました。
ニスモメーターながら、速度は180まで、警告灯は後期という、大変ちぐはぐなメーターになってるんです。
見比べてみてください。