ランサーエボリューションの千葉かず@スイスポZC33Sさんが投稿したカスタム事例
2022年12月01日 21時55分
昨年に手放したランエボ6、その後は若い方が新たなオーナーとなって走り出した。
ところが、3ヶ月後に某SNS仲間からオークション会場での元愛車の写真が届き、かつ自賠責保険の還付金が入ったので、若いオーナーさんは早々に手放した事を知りました。
その後は行方知れずで、もう二度と目にする事はないだろう…
手放す前のエンジンルーム。
しかし、2022年11月25日の朝。
再び某SNSからのメッセージにて、とある国の方から「あなたのランエボを買いました」と届き、スペックを知りたいとの事で、手放す際に海外バイヤーが購入された場合を想定した英文データシートを渡した。
海外へ流れるとしたら…自分が想定していたのは、東南アジア系かアメリカ方面かと思っていた。
そのとある国とは…イギリス🇬🇧
結構ランエボがイギリスへ流れているので、特に珍しい訳では無いですが、まさかワンオフだらけで扱い難い元愛車がイギリスの地で、かつ外装もエンジンルームも内装も…全く変わらない姿で、元気にイギリスに居る事に、驚きと安堵感が湧きました。