GTOのスペアキー🔑を探し出せ！・深キョンドロンジョ様の罠・メロメロ・逃れる術はない！・追跡だ。に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」　
両「スペアキー🔑を探し出せ！その6」
も「困ったのです😱。なんとかしてGTO嬢の体を奪還しなくては。このままではもどきの命が危ない。いっときの気の迷いが我が身を滅ぼすのです😱。」

も「しかし、今回はその気の迷いとやらを避けられた男などこの世に存在しただろうか💦？いや、そんな男などいやしないであろう😩。」
嬢「何ごちゃごちゃ言ってんの( *｀ω´)！さっさと私の体を見つけなさいよ😡。」
も「うえーん😩。何処に持ってかれたか見当もつかない。こんな時に頼りになるカール13世がいてくれたら😫。」

嬢「カール13世ならここにいるわよ🤔。」
も「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！なんでー？」
嬢「あれ？知らなかった？カール13世君は、前回のルパンからの手紙でメーテルの残り香を追って鉄郎やパルチザン隊のアジトに着いた後、ずっと私(GTO)のリアシートに乗ってたじゃない。」

も「そうだったのー😳。確かにあの戦場でカール13世君をお役御免で放置したら動物虐待だ。ずっと後部座席で我々と一緒に時空の旅をしてたのね。全然気付かなんだわ∑(ﾟДﾟ)！大人しいワンちゃんだこと。」
嬢「カール君、昨日は晩ご飯を食べた後、夜は外で寝てたから、私の体ごと盗まれなかったってわけよ。」
も「よーし、カール13世！君だけが頼りだ。頑張ってGTO嬢の匂いを追ってください😃！」

嬢「ちょいちょい👻！ダメだ🙅‍♀️こりゃ。これだからトーシロは困るのよʅ（◞‿◟）ʃ。」
も「えええー🤨！」
嬢「あんたねー。自分がどんだけ弱いか分かってんの😠。」
も「はああ😩。」
嬢「私の体を見つけても、あんた単身でドロンボー一味↑から奪還出来ると思う😏？」
も「確かに……😞。全然思いません😭。」
嬢「そうでしょ😤。そこでカール13世君には今回も大変重要な任務を果たしていただきましょう😤。」
も「へっ？😳」
嬢「分かってないわね。犬には犬🐶なのよ。それ行け〜！カール13世！」
・・・・・
も「うわー！このスピード！もどきの脚力ではキツイー、勘弁してくださ〜い。………あああーこれは(　ﾟдﾟ)！」

も「ヤッターワン！😳」
嬢「偉いわー、カール！早速見つけてくれたわね。😃さすがは犬仲間だわ。」

超強烈な助っ人登場！
見事ドロンボー一味からGTOを奪還出来るかな？
続く。