コペンの自己満足・暇人の楽しみ・コペン最高‼︎・ステイホーム・トランク照明に関するカスタム事例
2021年05月08日 20時20分
ほぼ、12年越しで、やっとこさコペンを入手しました。 長い道程でした😅 新車でコペンを購入に行って、家族の猛反対でミラジーノ ミニライトを購入~😓 寄る年なみには勝てず、泣く泣く大型バイクを降りたのを機に、コペン探しに没頭し…苦節半年… しかし、気付けば、もう… これを乗るには、勇気の要る年頃になってました😵 そんな意味で、私にとってのコペンは、ポルシェやフェラーリ よりも、絶対に欲しかった1台… 私と同じで、結構くたびれてますけどね😰
前回は、コペンのトランクに照明を付けよう❗
ということで、今日はその続き~
配線です。
DSportsさんの資料を参考に施工しましたが、やっぱり配線を這わせるのに、かなりの時間を費やしました😰
施工内容は、諸先輩方々がブログに掲載されているので割愛させて頂きます。
とりあえず、無事に点灯の画
ボンネットを開けた時に、ほぼ真下を照らしています。
横から見た画
ぴったり収まってるのを確認したら、ますます、ダイハツが、開発当時にランプを付ける計画をしていたように思えるね😅
スイッチが付いてるので、不要な時は消灯可能~😆
で、真っ暗闇で、この明るさ💡なら、満足度アップ⤴️⤴️
トランクの奥が暗いのを確認~😓
他にもダイハツは照明を付ける気だったみたいで、リアウィンドウ下のパネルに大の穴が真ん中に一つ
T10の電球を逃がす穴?
小の穴が大の穴の左右に2つ開いてます。
ここは、照明本体を取り付ける為のスクリューを受ける為の穴だと思います。
ナンバー灯?に類似した照明部品を取り付ける予定だったのかも知れない。
私の記事が気になった方は、ご自身の愛車のトランクを開いて、下から覗き見してみて下さい。
普段は見えない部分なのですが、誰が見たって、何じゃこりゃ…と思うはず
でもね、初期の段階では、オープニングカバーが標準装備になっていて、それが邪魔をして、そこに照明が有っても
結局はトランクの奥を照らすことができません。
でー
でですよ~
もう一ヶ所、意味不明な凹みを発見~
トランクを開けて、右側側面の奥を見ると、大きく四角い凹みがあるのも摩訶不思議~😅
この場所にランプを付けると、
問題のトランクの奥を照らすのだと思う。
摩訶不思議な物を見ると、ダイハツの開発者の四苦八苦ぶりが伺える。
アクティブトップは
軽四としては贅沢な装備で、油圧ユニットはドイツ製で、オマケに重量も増す。
ダイハツは、このアクティブトップを装備するために、重量軽減と、コストダウンという課題の為に、極限まで必要なパーツを削ったんだと思います。