GTOのもどき島グランプリ😎　スタート編・ミラクルカー・最後列・詳細データ判明に関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　スタート編　その2」
も「さあ皆さん！学校も買い物もコンサートもスポーツも自粛中の日本国にあって、最高のエンターテイメントをお届けする栄光のもどき島GPレース！！いよいよスタートですよ😤。」
嬢「😳ちょっと待った！(　ﾟдﾟ)！その前に最後列に見たことないお車が並んでなかった？」
も「ん🤔？これですか？」

嬢「いやいや、私のアップじゃなくていいのよ。最後列よ。」
も「これですか？」

嬢「あんたわざとやってるでしょ。どうやら叩きのめされたいみたいですね😡。」
も「….💦😱🏳」

も「💦ああ、これですか。これは左から順にマッハ号、マシンハヤブサ号、ポインター号にバックトゥザフューチャーのデロリアンですよ。お嬢知らないんですかぁ😏？」
嬢「💢そんな事聞いてんじゃな〜い！( *｀ω´)！ドカバキドス😤✊！！」
も「ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):😢ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):😱ブフォ(；ω；)🤕」
嬢「なんでそんなすんごいお車たちが、このレースにエントリーしてるのかって聞いてるのよ😡。」
も「😏ふっふっふ、サーキットの狼世代の昭和スーパーカー、平成初期のモデナの剣世代のスーパーカー、イマドキ世代を代表する現役のモンスターカー、そして、それらに加えてこの4台のミラクルカーが一堂に会するレースを制することで、完全無欠のもどき島GPとなるのです。まさに世界一を決めるに相応しい大レースなのです。」
嬢「🤦‍♀️ふー、またまた頭がバッファ状態だわ(⌒-⌒; )。」

も「まずは、バックトゥザフューチャーのデロリアン号1985式です。ドク博士の開発した夢のスーパーマシンなのです。ドライバーはもちろん、マイケルJフォックスさんです。ハリウッド映画の底力を見せてくれるに違いありません😤。」
嬢「イケメンが運転するなら出場OKね🙆‍♀️。」
も「言葉を選んでください！マイケルの時代にイケメンなんて言葉はありませんでした。彼は二枚目俳優なのです😤。」
嬢「はぁーい😮。」

も「続いては、マッハGoGoGoのマッハ号なのです。カッコいいです。日本よりむしろアメリカ🇺🇸で大人気なのです。ドライバーは三船剛さん。1967式で最高速は何と555Kmなのです。GoGoGo！」
嬢「語呂合わせただけなんでしょうけど、とんでもなくすんごいスピードだわ(　ﾟдﾟ)！」

も「次はお嬢の大先輩でもあるポインター1号車です。これまで何度も取り上げてますね。遂に本物との直接勝負なのです😤。」
嬢「私負けないんだから！🤨。」
も「ポインター号は1967式。最高速は365Kmなのです😎。ドライバーはソガ隊員です。」
嬢「えっ、モロボシダンが運転しないんだ🤨。なんだか急に噛ませ犬っぽい匂いがしてきたわ。」
も「なっ、何てこと言ってんですかー( *｀ω´)！もどき世代では、ポインターと言えば、ダンでもフルハシでもキリヤマ隊長でも、もちろんアンヌ隊員でもありません( *｀ω´)！ソガ隊員こそが栄えあるNo.1ポインター使いなのです😤。」
嬢「🤦‍♀️はいはい。」

も「最後は、マシンハヤブサ1976式、ドライバーは隼剣さんです。最高速は何と時速1000Kmなのです😤。ジェットエンジン搭載です。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！何よそれー。桁違いじゃない！」
も「実は、マシンハヤブサこそが優勝候補筆頭じゃないかと判断し、もどきは事前にハヤブサが所属する西音寺レーシングチームに侵入捜査をしていますので、次回はそれをお届けします😤。」
嬢「スパイしてきたってことね🤔。」
も「💦(⌒-⌒; )あくまで取材なのです。」

もの凄いミラクルカー達の全貌が明らかになったぞ。
次回は優勝候補筆頭のハヤブサ号が所属する西音寺レーシングチームへ、アポなし突撃取材です！
もどき同世代の皆さんお楽しみに。

(追伸)
新型コロナ(プレミオってつかないやつ)はもどき世代のビッグネームですが、流行りの新型のお陰で、外出できないそこの貴方！もう暇で仕方ない貴方！抱腹絶倒のお嬢ともどきのコントを読み返してみる絶好のチャンスですよ！これを機会にもどきのバックナンバー読み返しましょう😊！