206のプジョー・四国一周・高知県・四万十川・沈下橋に関するカスタム事例
2020年01月05日 14時04分
アルファロメオ・ジュリエッタ・クアドリフォリオ・ヴェルデ・アルフィスティ2🍀🐍(長い) 50台限定のプロフォンドブルー🍆×レッドレザーシート🔥 ダリヒーのヤーギー🕹️ついに手に入れました✨ イタリア車とフランス車が好きです🇮🇹🇫🇷 カメラ:Canon EOS RP📷 (素人の毛が抜けた?レベル)
【四万十川 沈下橋+プジョー206】
写真は勝間沈下橋です。
橋の欄干がありません。
なぜ無いのかは、下記をご参照ください。
(以下、四万十市観光協会HPより)
◉四万十川の沈下橋
雄大な緑の山々に青い空、青い四万十川、そして沈下橋という風景は観光のポイントともなっています。
沈下橋には欄干がありません。大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするためや、欄干があることにより木などがが引掛り水の流れが悪くなることを防ぎ、更なる川の氾濫を避けるために、最初から欄干を作っていないのです。つまり、沈下橋は自然を押さえつけるのではなく、あるがままの自然を受け入れ、折り合って生きていこうという流域にすむ人々の生活様式を象徴するものと言えます
車の対向は出来ないので、どちらかが待つ事になります。
こっちは佐田沈下橋
ここは近くに公衆トイレがあります。
河原に降りやすい勝間沈下橋がオススメ👍