ランサーエボリューションのエアープレッシャーモニタリングシステムに関するカスタム事例
2019年07月29日 19時10分
走行試験。
装着後、どう変化するのかを試しに、周辺を1時間程度ドライブしてみました。
まずは出発前の記録。
出発して1時間後のデータ。
時々、気温が50℃を越して、設定した高気温のワーニング音が鳴ります。
街乗りで、タイヤをコジる場面がありませんので、空気圧も0.2bar程度の上昇で留まりました。
帰り途中で、藤沢市内の『里のうどん』にて昼食。
冷やしぶっかけうどん。
こちらは、セットのバラ丼(ミニサイズ)
塩タレもありますが、このタレがタマリマセン♪
昼食休憩を挟んで、2時間後に帰宅して直後のデータです。
センサーの緩みもなく、充分サーキットでも使えそうですね!
ただし…晴れの日は、画面が非常に見辛く、サングラス越しでは尚更…ちょっと工夫が必要です。