寅次郎さんが投稿した宗円交遊庵やんたん・京都京阪バストミカ・BCNR33 GT-R NISMO LM・予約注文完了!・奈良モーターフェアに関するカスタム事例
2022年10月08日 19時23分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
10時からオープンだったので、(京都・宗円交遊庵やんたん)に行って、今日から発売の(京都京阪バス・いすづエルガ・1000円)トミカ購入してきました!😄👍同じように購入してる人が数名いました!😄👍ナンバープレートの数字は、車体番号と同じです!😄👍
ジョーシンWebショップ
京商 1/43 ニスモ GT-R LM (BCNR33) (シルバー)【KSR43113S】
会員様web価格 7,920 円 (税込) 送料無料
発売日 2022年12月~2023年01月頃 発売予定を購入しました!😄👍到着待ち遠しいです😄👍
ニスモ GT-R LM】ルマン公認のため唯一製作されたR33
「スカイライン ニスモ GT-R LM(ル・マン公認用ロードカー)」
どのような活躍したのか一例を挙げるならば、1990年を最後に中断していた「日産」のル・マン24時間耐久レースへの挑戦は1995年に再開されました。クラスは、GTクラスに参戦することになりますが、「R33型:スカイラインGT-R」をベースにした通常の改造だけで上位入賞は困難を極めていました。
そこで「NISMO(ニスモ)」は、「R33型:スカイラインGT-R」を大幅にカスタマイズしたル・マン専用GTカーとして「NISMO GT-R LM」を製作して挑むこととなりました。
当時のル・マン24時間耐久レースには「GTクラスに出場する車両は一般公道を走行できるロードカーが存在しなければならない」という規定がありました。
そのため、「NISMO(ニスモ)」は「NISMO GT-R LM」のベース車となるロードカーを1台製作のうえイギリスで一般車両として登録し、公認を取得したのでした。
実際、「NISMO GT-R LM」となる、このクルマは1995年に製作されたロードカーで、ラジエーターやオイルクーラー、ブレーキなどの冷却性能を高めるエアロパーツや大きく膨らんだ前後のフェンダー等が市販仕様とは大きく異なるほか、エンジンも本戦への出走を想定した部品の採用およびチューンナップが施されていました。しかし、モデルは市販はされませんでした。
ヒストリーとして「日産」のル・マン初挑戦は1986年と「R33 GT-R」から振り返ると10年という月日が流れています。ちなみに1986年のこの時のマシンは「ニッサンR86V」と「ニッサン 85V」でした。その後、1990年まで5年間続けられましたが、車両規則が変更されたことなどから中断しました。そして、1995年、国内の熱心な日産ファンの支援を受け、「NISMO(ニスモ)」が日産ワークスに代わってル・マンに挑戦することとなりました。マシンは「R33型:スカイラインGT-R」ベースのGTカー、ハンディのあるこのマシンでしたが、1995年総合10位・クラス5位、1996年には総合15位・クラス10位の成績を残しました。しかし、その後、ル・マン24時間耐久レースでは市販車ベースのマシンで優勝することは困難なため、再び日産が本格的なGTカーを開発して挑むことになりました。
エディオン オリジナルトミカ「ホンダ シビック TYPE R」を予約してきました!😄👍
ヤマダデンキ オリジナル
SUBARU WRX S4 STI Sport #
2022年11月19日(土)発売予定
メーカー希望小売価格 825円(税込)
予約して先払いしました!😄
10月9日(日)・10日(月・祝)の2日間、
県内ディーラー各社が一堂に会する全国的にも珍しい一大イベント「奈良モーターフェア」が近畿運輸支局 奈良運輸支局構内で開催されます
奈良トヨペット/ネッツトヨタ奈良のブースに新型車GRカローラ(プロトタイプ)もやってきます(!!!)
奈良県初の展示となります