フーガの長野県千曲市・武水別(たけみずわけ)神社・うずら餅・御神輿休御屋・高良社に関するカスタム事例
2020年10月02日 08時07分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今朝も少しひんやりした朝からスタートです(o^-')b !
昼間はまだまだ暑いので( ̄▽ ̄;)
今日も七分袖で出勤です(⌒0⌒)/~~
今回も9月22日火曜日に姨捨の棚田へ行くときに道に迷った時に立派な鳥居を見つけバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は長野県千曲市八幡にあるこの神社は武水別(たけみずわけ)神社(八幡宮)と言います(⌒0⌒)/~~
地元では八幡様と親しまれているそうです(o^-')b !
鳥居をくぐって境内内に駐車場がありそこから撮ってます(≧∇≦)b
奥に見えるのが本殿です(⌒0⌒)/~~
この建物は高良社です(⌒0⌒)/~~
県指定の文化財だそうです(⌒0⌒)/~~
天保の火災から免れた摂社高良社は室町後期の建築とされたので昭和五十年県宝の指定を受けたそうですよ(≧∇≦)b
御神輿休御屋になります(⌒0⌒)/~~
千曲市って長楽寺もでしたが茅葺き屋根の建造物が残ってるような気がします(・・;)
江戸後期の建造と推測されていますが、神仏混淆時代の神宮寺の行事に関わる唯一の貴重な建物だそうです
武水別神社で木曾義仲が、横田河原の合戦の戦勝祈願をおこない、勝利のお礼に水田を奉納。
収穫された米で餅を作り、参拝客へ授けられだそうです(・・;)
あっここのうずら餅をお土産に買って帰りました(≧∇≦)b
このうずら餅は、当時、神社の東側の千曲川河原は葺藪で、数百数千ものうずらが群生しており、その群れ遊ぶ姿を諏訪の建築家であり彫刻家でもある
立川和四郎富昌が本殿の大黒柱の両側に4羽ずつ彫刻したそうです。
このように、神社とうずらとの関係が深いことにちなんで神社西隣りにあるホテルうづらやの初代・武井音兵衛が創始したのが「うづらもち」だそうです。
以後、八幡様の御供(ごく)として皆様に親しまれているそうですよ(≧∇≦)b
道に迷って見つけた武水別神社ですが(^_^;)
昔は、八幡宮と呼ばれて岩清水八幡宮とも関係があるみたいで(⌒0⌒)/~~
また偶然に今の自分では無いですが(^_^;)
関わりのある神社に出会えました(⌒0⌒)/~~
今回は9月22日火曜日に長野県千曲市八幡にある武水別神社をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~