スカイライン GT-RのJ.ing・フルチューン・MoTeC・BNR34・RSEフルカウンタークランクシャフトに関するカスタム事例
2021年10月14日 14時46分
新車で購入してから現在に至ります。 J.ing MoTeC M1 tune 1号車 Gr.A Specです🚗💥💨 適当な感じで投稿していきますので、よろしくお願いいたします。
さて、エンジンが壊れちゃったので直さないといけません😓
直す方向性として、①N1エンジンを新品を買って元のパーツを付けて直してもらうか⁉️
または②社長のお勧めの鍛造パーツ等を使ってフルチューン方向で手組のエンジンを組んでもらうか⁉️
入庫してから原因究明のバラしてもらうまでの期間悩みました😣
しかし、①にしたとしてもン百万円も掛かり基本的には元の仕様とさほど変わりません😓
②にした場合もっと掛かりますが、満足度が高いエンジンになります😆
と言うことでしばらく悩みはしましたが、私の最終的目標で夢でもあるジーイング社長の手組のエンジンをお願いすることにしました。
まずはブロックをN1にと思っていたら、J仲間の田代さんの新規金型のN1ブロック新品が工場に眠っていて、kёiさんになら、と田代さんから快く譲っていだく事となりました😄
ありがとうございます🙏
田代さんには後にエンジン製作に色々と関わっていただくことに⁉️
次にフルチューンの定義で必ず必要になる⁉️鍛造クランクシャフトをどうするかを考え、2.6LのままいくとするとJUNのクランクシャフトしかありません。
しかも納期半年後😓
キット物の2.8L化は社長の構想にはなかったのでやはり2.6Lでいくことに💡
クランクシャフトどうするのだろう⁉️と思っていた矢先、新規のクランクシャフトがありますよ‼️との事でそちらを導入することに😁
この時点ではまだ発表されていなかったRSE製の2.6L用のフルカウンタークランクシャフトです✨
最新の機械で切削されていて精度は抜群みたいです👍
ちょうど、今日の社長のブログで紹介されています💡
続きます❗