スイフトのスマホホルダー・Aukey・スイフト・スイフトZC71Sに関するカスタム事例
2018年10月15日 23時01分
ライトチューンと可能な限りDIYで WILD ならぬ MILD SPEED。 いまやZC/ZD#1系乗ってる人も少なくなりましたがよろしくお願いします。 走り屋でも何でもないので見つけても街中で煽らないでください (笑) Twitterなんかと同じでフォロー、リムーブはお気軽に。 無言フォローでも気にしませんが、単なる数増やしだけのフォローはご遠慮ください。 まだ運転免許やクルマを所有していない中高生の方はまた大人になったら来てくださいね。待ってます。
Amazonで300台限定44%引きの税込899円でセールしてたので購入。
元々ダッシュボード上に取り付けていた吸盤ベースの上に取り付けた。
スマホホルダー+iPhone
→ライトニングケーブル(Apple認証の社外品)
→カロッツェリアDEH-970
で音楽(Appleロスレス=CD音質 16bit/44.1kHz)+スマホナビ+オービス通知アプリを同時に使用。
音楽はプレイリスト再生してステアリングリモコンでボリューム調整、曲スキップ可能。
過去に何種類かこの手のスマホホルダーを使用したことがあるけど、取り付け位置の条件上、どうしても紫外線がよく当たる&寒暖差で樹脂や吸盤の劣化が早くなるため、壊れた時用にサブのスマホホルダーをトランクに放り込んである。備えあれば憂いなし。
横から見るとこんな感じ。
・アームの可動範囲が広いので位置調整は楽。
→真夏は直射日光が当たるとiPhoneが熱でダウンするため冷風が当たる位置にした方がいい。
・アームの途中のネジが緩んでくるので、たまに増し締めした方がいい。
→締め過ぎはプラスティック部品が割れるので注意。
・ジェルシート付きの吸盤でダッシュボード上に固定するが、オートバックス等で売られている吸盤ベースをダッシュボードに設置した方がいい。
→今年の夏は暑過ぎたのか、吸盤ベースの上にジェルシート付きの吸盤で取り付けているにもかかわらず一度吸盤が外れていたことがあった。
・ホルダー部横のボタンを押すと、スマホをホールドしているアームが勢いよくリリースされるが、アームを指で押さえながらゆっくりリリースした方が長持ちする(はず)。
これ以降商品説明画像より引用。