ヴィッツのDIY・なんでこんな所が壊れるに関するカスタム事例
2019年02月05日 21時54分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
昨日、レカロの高さを変えようと固着したネジを何とか緩めたところどういうわけかベースフレームに溶接されたナットが壊れてしまい途中から空回りするようになってしまいました。
仕方ないので緊急的に外れないようにこんな風に止めてましたが整備士の後輩からそれはアカン!言われたのと近所のパーツ屋にヴィッツ用のシートレールあったの思い出して乗ってて危険なのはまずいと買うことに
レカロは買ったときから付いていたので初めてシートレールを取りました。
これでレカロの取り付け方もわかったのでいい勉強になりました。
こちらはスピンナーハンドルで後ろ側のボルトは緩めて前側はソケット入らないのでメガネレンチをゴムハンマーで叩いて固着を緩めてから外しました。
上のシートベルト付いてるほうが買ってきたやつです。
溶接ナットの形が違います。
壊れるから対策されたか何か?
なお、シート側のフレームは問題ないのでそのまま使い、買ってきた方は予備にしました。
無事、シートを下げて固定できました。
しかし、ネジ一段ずらすだけで予想外の出費になってしまい、困りました。
シートレールは5400円でした。