R2の接点復活剤・金メッキ端子・接点の重要性に関するカスタム事例
2022年05月19日 07時09分
最近、改めてオーディオ接点の重要性に気が付かされた爺!
アホな爺はまたコツコツとヤラカし始めるのであった(笑)
先日、Aピラーのカバー交換をヤラカした時に、何気なくツイーターギボシ端子に接点復活剤をヤラカしたんだよね(笑)
すると音が変わった?
定位が上がり綺麗な高音域の音が!
おまけに左右の動きもシャープに成った?
自信が無かった爺は師匠に確認してもらうと、確かにこの間よりも綺麗に聴こえるってね(笑)
アホな爺はコンタクトスプレーを全ての接点にヤラカそうと思ったんだけど、一時的に復活するだけだし何より面倒くさい(^_^;)
なら、接点腐食し難い金メッキに変えればエエじゃんか!
師匠の所からの帰り道、この手のパーツと言えばホットロード!
思わず買ってました(笑)
早速、こんな所や
あんな所や
そんな所にヤラカして音を聴くと何かおかしい(^_^;)
前に戻ってる?
それもよりも悪い(T_T)
そんな時、ふっと思い当たる事が(笑)
思い付いた事をやり直して音を確認すると復活〜♪
改めてオーディオ接点の重要性を痛感した爺でした(笑)
その原因はギボシ端子の圧着方法だったんす(^_^;)
最近はギボシ端子の抜け防止の為に、ハーネスを圧着する際に、被覆をむいて端子側に折曲げ被覆ごと圧着してたんだよね!
それが左側の状態、右側が通常の状態
よくよく考えるとハーネスとギボシ端子の接地面が少なくはなる?
結果的にそれが原因だったみたい(笑)
オーディオの世界は不思議がいっぱいですね(^_^;)
まあ勉強に成ったんで、まあ良しとしましょうかね(笑)