ラクティスの愛車車検中・帰って来ない愛車・ZVW55・年末年始は代車生活・ラクティス100系に関するカスタム事例
2024年12月14日 15時03分
2018年舌癌になり食う自由と話す自由を奪われる。2019年に障害者として社会復帰しました。 愛車のモットーは「いかにも弄ってます感」を出さず、外見はノーマル感を装いながらも「実はよく見ると弄ってるよね」です。 外観はグリルや足周り、マフラー程度に留めて、あとは外から見えない所が。。。と、なってます。 が、やたらとステッカーが目立つ感じです。でも、大切なスポンサー様なので…
この姿を最後に、私の愛車が帰って来ない状態です。
車検に出したのですが。
ドライブシャフトの取付部、トランスケースのシールからオイル漏れです。
しかも「年内に終わらない」とまで言われてしまい…………
私の愛車、東京トヨペットで新車登録後移転登録され、現在のディーラーに登録されてますが、今のディーラーで購入していないので確実後回し。
私のメカ時代、そんな事を言うのは基本的に許されませんでした。
許されたのは、重整備や板金などの修理に対してだけでしたよ。
まぁ…年末だからそりゃ忙しいメカニック。3月や12月はセールで「ここぞ!!」とばかりに新車を販売する。メーカーはもちろん、各ディーラーも「特別仕様車」まで用意して。そして…数年後、そのツケはメカニックへ確実に廻ってくるわけで…………
私も20代、輸入車ですがメカニックしていましたから、良く判ります。
もっと毎月均等に新車を販売すれば、メカニックの負荷が減るし、私のように辞めることも無かったでしょうね。
ラクティスの整備マニュアルで確認してみると、作業自体はそんなに難しくないのですが、その作業を実施するまでの予備作業が面倒です。
なので、仕方ないな…と納得する。
最初の代車はサクシード。
コイツ、ナビとかあるくせにスピーカーレス車両だから、ラジオはもちろん、ナビの音声等々、一切聴こえない。
なんじゃ〜こりゃーと想いながら乗ってましたが、流石にディーラーさんはマズいと思ったのでしょう。代車変更です。
先代プリウスです。
個人的には初プリウスかな!?
シエンタハイブリッド以来のハイブリッド車両です。
しかも今回E-Fourです。
まぁ…前回のルーミーよりは。
あの車が好きな人には大変申し訳ないが、私は嫌いですね。好きになれなかった。ステアリングからサスの動きまで違和感がありありで。
今回はどうだろう。
今の所はシエンタに感じた電動ステアリングの違和感がないけど、ブレーキは一昔前のアメ車みたいに奥までしっかり踏まないと効かない感じがしています。