ステップワゴンスパーダの新型フリード・懐かしの車から現行車まで・エンジョイホンダ・デザイナーのKさんに関するカスタム事例
2024年05月19日 12時45分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
enjoyHONDA第二弾
新型フリードも見てきました(^^)
そして歴代のホンダ車も(^^)
このデザインに惹きつけられて、
ホンダの方と話しをしました(^^)
「これ、いいですね。モデューロっぽい感じですね」
「えっ?そうですか。あー、現行モデューロのデザイン。ちょっとテイストが入ってるかも」
「じゃあ、これは純正オプション?」
「そうですよ」
「これだけ変えると高いよねー。きっと。でも、正直言うと今回のフリード、少しデザインが大人しいなぁと思ってたんですよ。これじゃあ先代ユーザーは難しいなと。このオプションは良いですね!ガラッと変わる。でも高いと手が出にくいなぁ」
と、言ったら急にホンダの方の目の色が豹変!
「ですよね!!このオプション案、反対も多かったんです!でも、私はファミリー感って落ち着きだけじゃ無いと。ゴリ押ししましたよ!」
「値段、まだ決まってないんです。フォグとフロントグリルも付けての値段を、手の届きやすい値段にしたいです」
「えっ?あなたが???」
「そうです!私、デザイン担当です!」
なんと、現行フリードモデューロXと、新型フリードデザイン担当さんでした。
そこからはデザイナーさんのアツい思いが溢れ出て。
「まだ、お時間大丈夫ですか?ココなんですけど・・・このデザインは・・・」
と、永遠に(^_^;)
奥さんも
「凄かったね!あそこからスイッチ入った!って思った」
アツい思いで作ったというのがピンピンに伝わりました。
私も説明を聞いてメチャクチャ面白かったです(^^)
この3つの部分。デザイン的な統一感を大切にしたそうです!
前後のスカッフプレートの統一感は当たり前だけどエサコン吹き出し口も拘り!
この部分、凄かったです。
足を乗せないとこの凄さは分からない!
「車に乗ろうとして足が滑りやすいと踏む力が自然と入りますよね。運転席はスカッフプレートは跨ぐんですが、スライドドア側は足を乗せる部分です。ちょっと足を乗せてみてください」
足を乗せたらビックリ!!
滑りません!しっかり足裏をキャッチされました(^^)
もし、機会があれば試して欲しい、拘りの箇所だと思いました。
これは安心して乗れますね!(^^)
ネットで見るより、リアのデザインは凹凸感がありました!
そしてエンジンの話しに。
さすが開発者だなぁと思ったのが
言葉が「eHEV」ではなくて、
「iMMDになったことが大きいです」
と。
「絶対にこの車はライバルに負けません!」
とも。
・・・ここはSNS。
具体的なお話もありましたが、流石に言えません(^◇^;)
ストレートすぎて(笑)
ライバル車種もダイレクト表現!
ライバルって1台しか無いよーな気がするので隠す必要もないのかも知れませんが。
クロスター
こちらもクロスター。
グリルが違います。
エアー。
こちらが純正。
デザイナーさん
「このライン(赤のラインです)は拘りがあるので、フロントグリルオプションを追加しても私はこのヘッドライトからくるラインを守りたいんです!」
と(^^)
そーいうの好きです(^^)
ここからは「懐かしさ」を楽しんでください。
これは・・・知らない(笑)
懐かしの車、バイクから、現行車まで。
楽しい1日でした(^^)