GTOのもどき島GPレース・お待たせしました！・大自然の脅威！に関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　その2」
も「突然のもどき島火山の大噴火により、イマドキスーパーカーに代表される激速集団は全滅状態です😏！大自然の脅威の前にはちっぽけな人間など無力なのです。これは大自然の摂理なのです😤。仕方のないことなのです。」

嬢「大自然？ん？何故かこんなとこ↑にスイッチがあるわ！🤔。」
も「ああっ😨、こらぁ、スタッフ！火山の裏側は写しちゃいけないと何度も打ち合わせただろうo(｀ω´ )o！何やってんだ！生中継だぞ。」
嬢「？？？ん🤔？」
も「💦(⌒-⌒; )しかし、大自然の脅威のために、残念ながら、イマドキスーパーカーさん↓は全滅……」

も「……火山弾の直撃を食らったのは、ムルシロードスター、マクラーレンMP４、c6コルベット、フェラーリ599、SRTバイパー、それからあれれ？」

嬢「いや、トップを走ってた潮来のオックス駆るアベンタドールとハイエナの6駆るXJ220が、巧みなドライビングで火山弾を避けて見事脱出したようだわ。」
も「ちっ🤨！」
嬢「ん(　ﾟдﾟ)？あんた今『ちっ』って言わなかった？🤔」
も「💦(⌒-⌒; )いえいえ、何でもありません(噴火のタイミングが少し遅かったか🤨。)」
嬢「このままだとトップ2台の独走態勢確実よ(　ﾟдﾟ)。元々最高速350Kmレベルのモンスターカーだし。」
も「もどき島GPコースはニュルブルクリンク北コースとほぼ同じ全長です。アベンタはそこを7分程度で走り切るモンスターです😤。一方、この2台以降は、火山弾で破損したコースを縫ってのノロノロ運転です。このままだと、コース1周目にしてドベのお嬢は、早くも周回遅れという屈辱的な歴史的不名誉に(　ﾟдﾟ)！」
嬢「えええっ🤯、何ですってぇ！ゆるさーん！もどき、てめえ何とかしろ！オラァo(｀ω´ )o！」
も「💦(⌒-⌒; )、もう何度も言わせないでください(◞‸◟)。三菱きってのお嬢様という設定なんですから😨。」

も「あっ、頼りになるマーシャルが駆けつけてくれました。コースの破損は、彼らの不思議な力であっという間に元どおりにしてくれることでしょう！噴火もおさまったし、これで一安心です。また、奇跡的にリタイヤしたドライバーの皆さんはかすり傷一つなく無事との連絡です😤。」
嬢「良かったわ。でも、トップ2台とはとてつもなく引き離されちゃったわね🤔！この2台は早くも超ロングストレートのもどき島ビーチラインに差し掛かってるじゃないの( *｀ω´)。」
も「…(あっきたか😏！今回はジャストのタイミングだ！)」

も「ぬおおおおおー、もどき島ビーチラインに海の大怪獣スダールが出現したのです！」
嬢「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！何でもアリだわ。恐るべしもどき島GP(　ﾟдﾟ)！なぜだか大ダコの名前までついてるわ。」
も「ウル◯ラQの時代からタコ型怪獣と言えば、スダールが定番なのです😤！」

嬢「ああー、そのスダールさんに巻き付かれて先頭2台が大変なことに(　ﾟдﾟ)！」

あらー、火山大爆発に続いてのハプニングは、なんと海の大怪獣の攻撃だ！何でもありのもどき島GPレース！
いっときも目が離せない！
続く！