86のサクションパイプ・トラスト・カーボンに関するカスタム事例
2018年07月14日 17時20分
ノーマルのパイプはゴム製で蛇腹になっているため空気を吸い込む時にどうしても抵抗ができてしまいます。
そこでこのパイプを交換するわけです。
エンジンに入る空気は冷たい方がパワーが出ます。
86やBRZの場合エキマニの真上にこのパイプがあります。
なので金属製のパイプにすると気温やエンジンルーム内の温度が上がると突然トルクが落ちることがあります。
そこで吸気温度を抑えるカーボンのこの商品を選びました。
僕の乗り方は街乗りがメインなので街乗りでストレス無くのれるように。
サウンドクリエイターは撤去しました。
車内が静かになりマフラーの音だけが聞こえるとても良い環境になりました。
走ってみた感じは低速の吹けというのか、伸びというのか
詳しいことはよく分かりませんが感覚的に変わった感はあります。
これは交換して良かったと思える商品です。
エンジンルームも華やかになります!