フーガの大阪府藤井寺市道明寺地区・道明寺天満宮・駐車場・注連柱・藤澤南岳(なんがく)通天閣を命名した人に関するカスタム事例
2020年04月10日 22時02分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
晩御飯も食べ終わり薬も飲みました(⌒0⌒)/~~
いつ落ちるかは解りませんが(^_^;)
今回も3月31日(火)に大阪府藤井寺市道明寺地区の道明寺天満宮の駐車場内で参道沿いの桜をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
道明寺天満宮の駐車場はこの参道近くまで駐車場があるので石畳の側まで来れます(⌒0⌒)/~~
奥まで行ったり石畳の参道に車乗せて撮りたいですが(^_^;)
山門から続いてる参道なので神様の通る道は避けました(^_^;)
山門から本堂へ、または鳥居から境内へ続く参道はなるべく中央を妨げないように気を付けています(^_^;)
奥の見えている立派な建物は天寿殿といい結婚式や披露宴を行うところですので(・・;)
取りあえずは、関係車両はこの石畳を横切って行き来してるとは思います(^_^;)
道明寺天満宮の歴史は1400年で、祭神は菅原道真になります(・・;)
901年、藤原氏との政治闘争に敗れた菅原道真は太宰府に左遷されることになります。都を離れる際、自宅で大切に育ててきた、梅、桜、松の木との別れを惜しみ1首歌を詠みます(・・;)
『東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅花(うめのはな)
主なしとて 春を忘るな』
道明寺天満宮が梅園が有名な由縁でもあります(・・;)
今回は桜ですが(・・;)(笑)
バックに見える石碑の鳥居みたいなのは、注連柱と言います(⌒0⌒)/~~
左右の石柱には立派な書蹟の文字が刻まれていて、菅原道真公を讃える文だ
そうですよ(・・;)
右の石碑が「神化粛雍百世長斯仰敬」
左の石碑が「玄徳明美万邦咸致尊親」
と書かれおり、左基の裏側には、「明治四十五年壬子夏五月大阪敬神組献之」とあり、明治が終わる時に寄進されたものだそうです(⌒0⌒)/~~
右基の裏側はこの書蹟を残した人の名で、『藤澤南岳 書』とあります(・・;)
藤澤南岳(なんがく)は幕末に大坂で大きな漢学塾を営んでいた儒学者で、「通天閣」の命名をした人だそうです(・・;)
大正9年に没していますが、当時にあっては、大阪で大変有名な文化人に書を書いてもらったということになるんですね(・・;)
今回も3月31日(火)に大阪府藤井寺市道明寺地区の道明寺天満宮の駐車場内で参道沿いの桜をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~