デリカD:5のD:POP・ブラックライノ フジ・オープンカントリーA/TⅢ・ルーフラッピング計画中・花粉症はつらいよに関するカスタム事例
2024年03月18日 09時05分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
■ルーフラッピングをしようとしたら…
この週末は3週間ぶりくらいで久々に休みが取れたので、重い腰を上げてルーフラッピングでもしようかと思ったら、車が花粉だらけで腰が砕けました😅
■買い集めた道具を探す
土曜は家のあちこちに散在していたラッピング用の道具(スキージーやヘラ等)をかき集める下準備だけしました。
翌日作業をしたかったので、ルーフラッピング前の下地処理として花粉の汚れを拭き取りやすそうなマイクロファイバークロスを探しにイエローハットに行きました。
3000円以上買うと500円引きとのことで、必要のないものまで買ってしまいました😅
■突風で作業できず
そして、翌日曜はいざ作業と思いきや、突風が強く、カーラッピングにはまるで適さない日で、作業を断念。
うっかり昼寝したら夜になり、何もできませんでした😅
それにしても、花粉で目が痒く、呼吸にも支障があり、まいりました。
日本は腐海に落ちて、マスクをしないと数分で死に至る感。宮崎駿のナウシカを連想してしまう😷
こすったバンパーの塗装もしたいんですが…
■余談:家庭内パンデミックの地獄
ちなみに、仕事がろくに休めない地獄の期間中は、家庭内も地獄で、水疱瘡→新型コロナ→インフルエンザとパンデミックが続きました。
こどもは初めて水疱瘡とインフルエンザになり、どちらも軽症だったものの、こどもにとって隔離は寂しさと退屈さの地獄で、水疱瘡はかゆいのもツライですね…
私は初めて新型コロナになりましたが、軽症でした。
しかし、新型コロナが治ったあとに発熱し、インフルエンザがうつったかと思って検査したら、陰性、無罪放免で、長らく続いた家庭内パンデミックに終わりを告げました。
この地獄の日々の中、相方だけ、すべてのウイルスに感染せずにこの地獄を乗り切りました。
とにかく、家庭内隔離生活の家庭崩壊状態が辛かったです。
普通の生活に戻ってから最初の週末で、ゆっくり過ごしました。
相変わらず、カスタム作業が何も進んでいませんが、何とか、生きています。