BRZの大井川鐵道・井川大橋・畑薙第一ダム・井川ダム・茶畑に関するカスタム事例
2020年08月23日 15時06分
2020.5.14
大井川ツーリング
藁科川橋
下は一般道、上は新東名高速道路の2階建ての橋です
県道60号を進みます
道が悪いです。
アスファルトが盛り上がっている所が多く、下を擦らないか心配になりました
ずっと細い道が続きます
景色が開けてきました
福養の滝を見に行きます
案内を見ると200mくらい歩くと滝に着くようです
この駐車場の前に飲食店の廃墟があり、凄く不気味です。
整備はされていますが、なかなか険しい道です。
左側は崖です
道幅が狭い所があります。
もし落ちたら戻ってこれなさそう
5分位で着きました
2段の滝になっています
左上に祠があります
この辺りで、カモシカと出会いました。
シカよりも顔が大きいです。
いつもの事ですが、突然大きい生物と出くわすとビビります
見晴らしがいいです
見渡す限り、山ですが…
全く気付かなかったのですが、今走っている県道60号は通行止めになっていたようです。
工事用のバリケードが道を塞いでいました。戻ることも考えましたが、目の前の県道189号との合流地点では車が走っているのが見えるし、引きかえすとすると、とんでもない距離を戻ることになります。
バリケードは固定されていなかったので、一瞬どかさせてもらいました
富士見峠
展望台がありました
しかし、木が邪魔をしていて 展望が悪く、個人的にはあまり良いスポットではありませんでした
井川湖が見えてきました
もう少しです
着きました。
井川ダムの上です
井川湖
井川湖
井川ダムの駐車場はほぼ満車でした
その割には、人の気配がありません
ここから歩いて行くような場所は無いと思いますが…
井川ダム
大井川に沿って、北に進みます
井川大橋は後で寄るので、通過しました
畑薙第二ダム
道が狭いですが、大型車が多いです。
すれ違えずにバックしたのも、一度や二度ではないです
畑薙第二ダム
さっきの井川湖と違い、水が変な色ですね。
畑薙第一ダム
畑薙第一ダム
ダムにはたくさんの流木が浮かんでいます
畑薙第一ダム
一般車はこのダムより先は行けないようです。
戻って井川大橋に行きます
井川大橋
井川湖に戻ってきました
井川大橋を渡ります
井川大橋
入り口が狭かったです
ですが、橋の上は車外に出られる位の余裕があります
2t制限があるので、車が渡るのは1台ずつです
井川大橋の上から
リニアのトンネル工事により、大井川の水量が減るのではないかと言われています。
東京ー名古屋のリニアが完成する7年後には、もしかしたら この景色は変わっているかもしれません。
レインボーブリッジ
車の運転席からはこの景色が見えないので、通り過ぎないように注意しましょう
レインボーブリッジは歩いて渡れますが、コロナの影響で入り口が封鎖されていました。
大井川鐵道も運休しているようです
橋までは薄暗い木々の中を歩くようです。
長島ダム
この写真を見て、ダムの上とは思えませんよね
長島ダム
吊り橋を渡り、歩いてダムを一周できるのですが、ここもコロナ対策で通行止め
長島ダム
国道362号に入りました
畑薙第一ダム→灰色
井川ダム →緑色
ここ →青色
下流に行く程、水が澄んでいるのは何故?
国道362号には大井川を渡る多くの吊り橋がありました
しかし、コロナの影響か分かりませんが、ほとんどが通れないようにロープが張ってあります
道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘 で休憩しようと思っていましたが、封鎖されていて、駐車場にすら入れません。
ここでもコロナの影響を受けてしまいました
これから国道473号を進みますが、境川ダムに寄りたいので、このまま国道362号を走ります。
ですが、境川ダムの入り口付近に作業車が止めてあり、何か工事をしているようなのでやめました。
茶畑と大井川
茶畑にはプロペラがありますが、霜を防ぐためというのを初めて知りました
国道473号から
神尾駅付近
次は国道1号で掛川市方面に向かいます
県道249号 東大谷川
地図を見るまで湖なのかと思っていましたが、川です
海に行きたいので、このまま南下します
「海を守る植樹 沖之須の森」付近
太陽光発電と風力発電がたくさん見えます
遠州大砂丘に行きたかったのですが、場所が分かりませんでした。
たぶんここは違いますよね
カーナビで検索しても浜名湖の辺りしか出てきません
走行距離:612.3km
平均燃費:17.6km/L
今回のルート