GTOの西日本GTOMT(春)・GTO嬢試練の車検2022・三菱軍団のテリトリー・どうして試練の車検シリーズが😱・その謎が解けた!に関するカスタム事例
2022年05月24日 08時42分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「西日本GTOミーティング2022春🕵️🕵️その3」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「今日も西日本GTOミーティングのリポートですねヾ(๑╹◡╹)ノ"。」
も「はい😤。」
嬢「😳💦ちょっとちょっと!気になる事があるんだけど、↑この通り『GTO嬢試練の車検2022』シリーズも並行して連載してしてる感があるんですけど、楽しいミーティングです😤。試練の車検シリーズは忘れましょう😠💢」
も「💦いえいえ🤨!忘れたくとも忘れられないのです😤。そして、並行して連載するには理由があるのです。」
嬢「へっ😳!理由?」
も「今に分かります!」
も「ほら!皆さんボンネットを開けて、エンジンのチェックですよー!まずはkiss様号」
も「shadow moon様号!」
も「あすぱら様号!」
も「寅松総統号!」
も「あっくん様号の各車エンジンルームです😤。」
嬢「スゲエェ∑(゚Д゚)!皆さん500馬力超とかなのでは?😱!ぎひいい!」
も「いえいえ🤨、お話によると皆さまそんなにエンジンに手を入れてない、いや、入れる必要がないとのことですよ💦。」
も「なにせGTOツインターボのエンジンは3リッター鉄製です。イマドキエンジンは軽量化のため、アルミ製エンジンも多いのですが、やはり極限レベルでは鉄😤!。1000馬力にも耐えられるのが6G72型です。それのツインインタークーラーツインターボはGTOだけに与えられたスペシャルエンジンです。400馬力程度など特に何ら対策しなくても楽に出せるのです😤。2リッター級ターボとは地力・余力が違うのですよ😲。」
嬢「うーん🧐💦、なんか偉そうにもどきさんがうんちく語ってますが、今回のGTOオーナー様たちの会話からの受け売りです😤。メカ音痴もどきさんのうんちくではありません!皆さん気を付けましょう。」
も「バレましたか💦、しかしハイパワーな分、とてつもなく重いエンジンなんですけどね😓。」
も「GTO嬢のどノーマルエンジンも注目の的ですぞ😃!」
嬢「どノーマルこそ全ての基本なのよ😤。最初はこうだったのか🤔!と原点に立ち返ることができる私GTO嬢の存在はとても貴重なのです。」
も「ランエボでも『三菱純正ターボ最強説』があるそうですよ😤。並み居る社外製ターボチャージャーを含めても、三菱純正がパワー・バランス・信頼性を加味すれば、最強との呼び声が高いのです。」
嬢「さすが三菱!オホホホホ🤣!」
と、その時である。有頂天になっているGTO嬢ともどきであったが、ここで驚愕の事実が明るみになるのであった😱。
嬢「のえええええ!不具合対策前のパーツが32年間、そのまま私に付いてるんですってぇ!😱」
も「ぎょえええっ😱、それってマジですか!そりゃこれから出す車検で対応品に交換してもらわなくちゃ🤨!」
嬢「あっ🤯!それで『GTO嬢試練の車検2022』シリーズとの並行連載になってるのね😫! 」
現実に突き落とされたもどきとGTO嬢
いったいどのパーツがヤバいのか?
そして、それはもどきのボーナスのお小遣いで賄えるようなものなのか( ゚д゚)!
ハラハラしながら続くのです😲