Nomuraさんが投稿したアウディA3セダン・レーンキープアシスト・3気筒ターボ・Belt Driven Starter Generator・30TFSIに関するカスタム事例
2024年01月01日 15時00分
車検。代車はA3。走行距離1,500kmのほぼ新車
足車としては優秀かと。999cc3気筒ターボ+BSG
しかしよく固まるMMI
借りている期間にフリーズ3回。固まったら再起動させるのですが、再起動でも立ち上がりでコケること数回…いい車なのにここは残念な感じ。
ナビがあるタイプにバーチャルコックピットのナビ表示は要るのかな…
上手く立ち上がってもエラーが出る始末…
排気干渉がない3気筒エンジンなのでエキマニ無し。
BSGユニットが付いてるので極端にスペースが空いている訳でもなく。
アイドリングストップから起動する際やDSGの変速時のショックを上手く緩和しています。良い仕事してるモーター。
個人的にはガツンとした感じのシフトが好きなんですけどね…
給油するとこんな表示でます。
1番気になったのはレーンキープの機能。
数日間都内を走りましたが、所謂『運転手の予測操作』に介入して邪魔をしてくるな、という印象です。
上手く説明出来ないのですが、例えば…
1.片側2車線の道で第2車線を走行
2.第1車線の前方に駐車車両、更に自転車も走行している。
3.自分が駐車車両の横を通過する時には自転車と並走状態になる。
流れもあるので、出来るだけ自転車もスムーズに駐車車両横を通過できる様、車をセンターライン側に寄せ、スペースを開けてあげようすると、ステアリング操作に介入してきて真ん中に戻される。
結果、自転車の人が幅寄せされた感じを受けて減速…
レーンキープ機能がある車は全てそうなんでょうかね…
都内では路駐車両も多くこんなシチュエーションが沢山あります。まだまだ全てのシーンに対応できる様になるには時間が掛かるのかも知れませんね…
流れに乗れてない車への対応も然り。