エブリイワゴンのDA62W・ウォータープレッシャーキャップ・クーラント噴水に関するカスタム事例
2020年02月15日 03時53分
部品交換、整備、カスタムします! エブリィは11万キロでリビルトエンジンに載せ換えしましたが16万kmでブロー😭新しい車にしました。 前乗っていたマーク2は事故で廃車になってしまいました… LEDとモリブデンが大好き!← 若者ならぬ馬鹿者です
ウォータープレッシャーを交換
ついでにブレーキパッドも←早すぎ2万キロで無くなった。さすがスリット…
備忘録も兼ねて99000km交換
街中走っているときにクーラントの独特な匂いがしてまさか…っと思い見たらクーラントタンクが吹き出していた…
ガスケット抜けっと調べると出てくるのがほとんど、けど水温計は真ん中より少し上なだけだしクーラントに油も浮いてない、ラジエーターからボコボコ気泡も出てこない(抜けてると排気ガスや生ガスが出てくるらしい)
はたまたマヨネーズも出来てない
調べていくと、スズキ車のトラック系に付いているこのウォータープレッシャーってのが劣化したり壊れると吹き出して来るらしい
去年にサーモスタットは交換しているのでやり方はそちらを参考にしてください。サーモスタットの上についてます。
とりあえず交換して、温めて走り回ったけど吹き返す事はなくなったので修理OK