タントカスタムの新年初カスタム・パッシブネットワーク改造に関するカスタム事例
2024年01月05日 21時16分
お題に乗っかって新年初カスタム
ツィーターのハイパスフィルタ交換
車としての見栄えは何も変化ありません🤣
助手席シート下に隠れちゃうので 笑
手持ちの使ってないスピーカーのパッシブケースと汎用端子台使って雑な仮接続 笑
LR入出力はひとまとめという謎構成🤣🤣🤣
ウーファーローパスとスコーカーハイパスの方もいずれ弄ろうと思ってるので構成が固まったら左右に分けてパッシブボードちゃんと作る予定
いつになるか分からんけど 笑笑
付属パッシブの計算上のカットオフ理論値は5200hzくらい
今回の構成は理論値で6000hz辺り
実測出来る環境はないので厳密な数値は知らんけど800〜1kくらい上にシフトしたはず😅
先日のスコーカーローパスの下げ方向の変更も含め、トータルのクロスポイントは殆ど変わらないけど、それぞれのカットオフは離す方向へ調整
結果的にクロス付近の音圧が少し下がるので今までEQで絞ってたのをフラット方向へ微調整してバランス取り
コンデンサ耐圧が160Vから630Vに増えたことで
ツィーター単体を上級グレードに交換したような耳触りのいい余裕ある鳴り方になった
エージングもしてない状況ではあるけど歯擦音やアタック感が多少和らいで素直になった感じかな
中高域の調整は一旦これで完了
エージングしつつ様子見として、、、
次はドアウーファーの抑え込みが課題
ドアセッティングはまだまだ終わらない 笑
いつまでやるのよ?
って話だけどまだ終わらない🤣
ドア裏の背圧共振による膨張感の排除
ボーカル地声の低音域やベースの最低音域付近が濁るのを止めるのが目的
やりたくないけど、、、
サービスホール空けてアウターのデッドニングやり直し😅😅😅
やりたくないけど 笑笑