ピクシスエポックのミライースOEM車・シルバーツートンに関するカスタム事例
2024年05月17日 11時51分
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TOYOTA LA300A PIXIS EPOCH
(DAIHATU LA300S MIRA E:S OEM)
テーマは純正昇華。
なので純正を崩さない事を意識。
ボディカラーは90年代のセダンをイメージした腰下ツートン。
フロント、オプションの純正リップとフォグランプ。本来フォグランプベゼルはメッキで、それを同色化。
社外エアロも検討しましたがあくまで純正昇華なので社外より純正が良いかと。
サイドステップも純正オプション。シンプルで一番小振りが理由。
ドアにはツートンの境目に汎用のメッキモール。
それ以外はドアハンドルメッキカバー。いずれはメッキのドアハンドルを他車種から流用しようと思っています。(ブツはすでにあり)
サイドミラーにもメッキカバーを。日産の31、32系をイメージして。
リアバンパーは純正でスポイラーがないので、純正オプションのマッドガード。リアバンパーの丈の短さを少しでも解消させる為に。
ルーフスポイラーも純正オプション。
WORK MEISTER M1 3PIECE
F6J×16 inset38(W disk)
R6.5J×16 inset45(W disk)
ホイールは特別攻めたサイズではなく、無難に。
個人的にこの車の大きさには14、15インチが一番良いと思っているが、履きたかったマイスターM1は16インチからの設定…。
ディスクカラーはあえて「普通」にシルバー系。
ただのシルバーではなく、セミオーダーでVS XXのライトグレイッシュシルバーに。VS XXはセダンに履かせるイメージなので少し高級感も狙って。