トールカスタムのウーファー交換・内張りデッドニング・オーディオテクニカ・ピラーチューニング・手の傷が........に関するカスタム事例
2021年06月27日 22時46分
モットーは、トールサイズのお手軽隠れ音響仕様。 純正ベース合法カスタムをしております。 たまにですが、オーリス及びタントの投稿もします。 いいねしない方、投稿数と情報が少ない方、ゲーム中心の投稿・フォロー数が極端に多い方はリフォローしません。 連投や、フォロー数の整理をさせて頂く事があります。 中の人、カスタムを貶めるのはおやめ下さい。🙇♂️ エンラージ商事製のルーミー用のパワーウィンドウキット、LA600専用ゴミ箱を探しています。お声掛け・お売り下さい🙇♂️
ビフォー
アフター
ついに、ウーファーを載せ替えました!😁
作業風景👏
配線は、突き出ているところに穴を開けて通しました。
この作業が結構大変でした😵
ようやく通し、伝導性向上・芯線を保護するためにリングスリーブを圧着し、ヒューズをつけました。
内張りを外すついでにリヤスピーカーの裏にバイブレーションコントローラー、その上から吸音材を貼りました。
内張りの裏にはダンピングアブソーバーを貼りました。
自己満デッドニングですが、極力全体的に埋めました。
スピーカー端子にはバナナプラグを差しこみました。
内張りデッドニングの後元に戻し、本命であるアンプ・ウーファーを載せました。
前回はRCAケーブル・リモート、電源配線をまとめて左側に通していましたが、極力離すために左側はリモート・電源配線、右側はRCA配線を通しました。
色々大変な事もあって夜までかかり、ようやく片付け後。
ウーファーが大きくなった分、後部座席の足元が狭くなりましたが、リヤ周りはすっきりした気がします。
音質は前とは全く違い、音量を上げるとバックミラーが揺れ、耳を劈かれました。😅
さすが、アメリカ向け…。
リモート線・電源コードは長さが余りやむを得ずシートの下に仕込みました。😅
アース配線がギリギリ短かったのですがなんとかアンプに接続できました。
スピーカー配線だけが直で接続している状態なので、スピーカー配線の端子が届き次第、端子を付けつつ長さを調整します🙇♂️
おまけ
買い占めたピラーチューニングキットで、左側のピラーでデッドニングできるか検証。
これは1箱で済みました。
埋めつくしましたが、果たして結果は?
なんとか、綺麗に収まりました。
これは俺氏でもビックリです。😅
残りは右側ですが、スピーカー配線の作業をしつつ右側もします。
次回は、フロント内張りをデッドニングします。🙇♂️
リヤの内張りデッドニングをして軽く叩いたら音が変わっておりました😁
フロントは、どう変わるのか?
作業後は、知らぬ間に手に傷ができました。😅
右手。
作業は大変でしたが、交換に成功しただけでもよかったと思います。
作業に備え下準備をしていた俺氏ですが、ウーファーボックスのコーキングを、完全ではありませんがカッターで除去する事ができました。