A6 セダンのAudi 高松・Audiのある生活・試乗・S7スポーツバック・比較に関するカスタム事例
2021年02月26日 11時28分
Europe Auto Gruppe 所属 Audi A6 C7 4G 3.0TFSI SEDAN APR STAGE-3 ULTRACHAGER SYSTEM ストレート、高速コーナー大好物です😁 イベント、ミーティング、オフ会等、お誘い頂ければ出来る限り参加しますので宜しくお願いします😎
Audi S7 F2のデイトナグレーパールエフェクトを試乗して来たので、マイA6 APRULTRACHARGER と比較してみました😁
S7の流麗なSportbackスタイルはクーペの美しいラインで研ぎ澄まされたフォルムが素敵ですね。
ダイナミックオールホイールステアリングは速度に応じてステアリングのギアレシオが可変制御されるダイナミックステアリングに4輪操舵のオールホイールステアリングを組み合わせることで生まれたハンドリング性能をさらに高める先進テクノロジーはgood👍
A6 APRステージⅢ S7
全長 4915 4980
全高 1455 1405
ホイールベース 2912 2925
S7はルーフからなだらかに後方へと流れるフォルムに続くスタイリッシュなリヤエンドを形作っています🤩
7カテゴリのサイドフォルムはホント素敵ですね😍
デイトナグレーパールエフェクトは光の当たり具合で様々な表情で素敵なカラーです🤩
ブラックエディションの時には気にならなかったグリル上部左右のレーダーの位置、今回のS7ではイマイチだと感じました。
後ろ姿の視線👀を奪う鮮烈な存在感をまとった2台かなぁ?
S7は左右のLED リヤコンビネーションライトや専用デザインのSスポーツバンパー、ブラックのディフューザーとクロームのエキゾーストテールパイプによりリヤエンドを精悍に引き締めてますが、前モデルC7の後ろ姿の方がセクシーだと個人的に思います。
A6 APRステージⅢ S7
3.0ℓ ULTRACHARGER 2.9ℓ ツインターボ
出力 504ps+α 450ps
トルク 61.2kgf.m 61.2kgf.m
S7にはダウンサイジングを図りながらも高効率とパワフルな動力性能を両立させたエンジン搭載
A6 APRステージⅢ S7
ホイール 9.5J×21インチ 8.5J×21インチ
タイヤ 265/30/21 255/35/21
試乗後、Audi 高松にてお並びショット😊
展示場内のグレイシアホワイトメタリックのS7
S7コールドスタート時のエキゾースト音
室内では凄く静かに聞こえる程度ですね。
暖気後のA6 APRULTRACHARGERはスーパースプリントエキゾースト音
比較のコールドスタート時は撮影出来ていません😂
センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットやダークマット仕立てのマットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル、フラットボトムステアリング、赤く縁取られたスタートボタンがスポーツマインドを唆られます😁
タッチパネル類は手垢等の防止フィルム貼りたいですね🤣
総評(個人的見解)
走りに関してはマイA6 APR ULTRACHARGERSと比較するとSモデルとしては大人しい印象でパワー系のモディファイは必要かと感じました。
資金的に余裕があり、車庫などの制約がないのなら使い勝手もよくデザインも良いと思います。
液晶のディスプレイが一般的になってきてますがアナログメーターの方が見やすいと私は思います。
セダン好きとしてはS6SEDANも試乗したいし、
本国Audi にRS6 SEDANを出して貰いたいなぁ〜🤗
購入出来ないけど試乗したいし見たいです🤣
最後までお付き合いありがとうございます🙇