RAV4のrav4adventure・車中泊・車中泊仕様・イレクターパイプに関するカスタム事例
2020年12月19日 16時23分
2020年3月下旬に納車されました。 少しづつ、利便性を高める カスタムをしていきたいです。 車歴 セリカ(ST185)→セリカ(ST183C) →ランクル80→RAV4
荷物の出し入れをしやすくするためと、車中泊を快適にするために、イレクターパイプを使って棚を作成しました。
以前ランクルに乗っていた時にも自作していたので、今回は割とスムーズに作業ができました。
ただ、パネルをカバーする素材をビニール製にしたのは失敗だったかも。ザラザラしてるから大丈夫かと思ったけど結構滑ります💦
ランクルの時はカーペット素材でしたが、それだと黒がないんですよね。
重い荷物を載せるとトレーのツメが折れるとのことなので、トレー部分を避けた場所に重さがかかるようにしました。
車中泊する時はフレームを拡張します。
車中泊モード。
これでナナメにならず、快適に寝る事ができます😊
椅子を前に出せばもう少しフレームの長さを伸ばせそうですが、荷物が多い時や長い物を載せるとき、拡張状態のまま運転できるよう前に出さない状態で採寸しています。
左前脚は中央に乗るため右前脚とは長さが違います。
シートとの間に隙間があるため、長い物もラゲッジから下に通せます。
車に置きっぱなしにするものはボックス収納にしたかったため、この高さになりました。高さ24cmくらいのボックスがちょうど良く入る高さです。その代わり寝た時に天井の圧迫感は多少あります。