パサートヴァリアントの3600cc・300馬力・R36パサート・R36・純正最低地上高9センチに関するカスタム事例
2022年08月02日 17時41分
1990年S13 Silvia convertible 新車 sub 2009年PASSAT R36 中古 main VWはハイパワー故にヘッド2度の開頭手術
今日走行中にエンジンワーニングランプ EPC点きまし
故障診断フォルトですね。
ピーンと音が鳴ってから、次から次へと故障ランプが点灯
2つ目はパンク3つ目はサイドブレーキ4つ目はキャタライザー5つ目はエンジンマーク6つ目はディスクブレーキ7つ目はもーパニックで忘れた。笑笑 でもエンジンは普通に回転してる。変だな❗️
まずは安全な所に移動してオイルチェック、あれ〜
下限以下。普通オイルランプ点くはずが点いてない。
とりあえず、予備のモチュールオイル300CC入れてエンジンかけたら、エンジンマークを除いて全て一瞬で消えた。
ふ〜。それでもエンジンマークはディーラーに行きなさいとなってる。前車を買った時にセールマンから聞いたことを思い出して、フォルトリセットしてみました。2回エンジンを始動したらフォルト消えました。最近エンジンオイルを半合成のモチュールから国産の100%化学合成のレーシングオイル入れた回る回る
ピックアップも早いし、燃費も良くなって、嬉々としていました。サービスしてくれたオーナーさんからオイル消費が早いよと忠告されていたのを思いだしました。
R36はオイルが足りなかったんです。でもオイル少ないランプなんで点灯しなかったんだろ。う?