ロードスターのベストチョット・テールランプ・浸水対策・DIY配線加工・ベストチョット!に関するカスタム事例
2021年12月17日 06時30分
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ナンバーに傷がつかないように養生。
ステンレス板と両面テープで新しいカメラを固定。
両面テープが接着安定するまで抑えます🙄
新型カメラの配線をトランク側へ通す為に…
バックカメラトリガー電源はバックランプへ配線を通しています。
その際、テールランプを外したのですが…
テールランプをガバッと外したら…
バンパー側の塗装がハゲとるっ💦
テールランプ側に塗膜がくっついてました😵
もうね…
いろんなところが些細な事でハゲる😬
毛根から逝っちゃってます🤩
NCも歳をとってますね…😅
買っといて良かったタッチペン!
純正色38Pアルミニウムメタリック
もう5年も前のヤツ😅
患部に塗り塗り植毛手術🤩
🙄タッチペン塗装乾燥中〜。
2度塗りして乾いたら、コンパウンドで表面を慣らして恥部の処置終了。
テールランプ外したついでに…
エプトシーラーを使って🙄
🙄ココへ貼り付け。
以前から貼り付けていた物を剥がして、新しいエプトシーラーへ交換しました。
私は洗車時に毎回、高圧洗浄機を使っているので、4年前にテールランプを外して清掃した時から、エプトシーラーを施工してます。
洗車時や大雨など、ルーフ側から流れる水による、テールランプ純正パッキンへの水圧負荷が軽減されます。
エプトシーラーを貼る事によって、直接純正パッキンに大量の水が流れない様、ナンバー中央側へ排水を迂回させる雨樋の様な役目ですね。
上の画像で構造を観て頂くと想像しやすいと思うのですが🙄
これだけデカい穴が空いていて、純正パッキンが劣化していたり、劣化していなくても、高圧洗浄機など水圧が高い状態で負荷が掛かると、パッキンを越えて水がトランク内に侵入する恐れがあります。
洗車後に乾燥の為、ブロワを使う場合も注意。
水の流れを考えずに風を当て続けると、行き場の無い水が風圧によってトランク内に侵入してしまう恐れがあります。
最悪、テールランプ内側に入る事も有ります。
一度でもテールランプを外した事がある方は解ると思いますが、かなりの汚泥が蓄積されてる場合があります。
毛細管現象により、蓄積された汚泥が水を吸込みやすくなります。
ラジオアンテナのパッキンやハイマウントストップランプのパッキン・クリップを交換しても、水が侵入している場合はテールランプパッキンも点検すると解決出来るかも知れません。
エプトシーラーは千円以下で購入出来るので、純正パッキンの負担を軽減させる様に貼り付けて、NCを錆びさせない様に工夫して楽しんでます😊
カメラ配線は純正グロメットを通してトランク内へ。
DIYで純正配線を加工した場合は忘れない様にマーキングしてます。
もう20年くらい前の『テプラ』本体。
まだ使ってます🙄
熱伸縮チューブのテプラカートリッジ。
気に入って使ってます😊
自作配線のマーキングに🙄
この状態から熱を加えると伸縮します。
加工後も何の配線か解りやすくしてます😉
やはり、半ケツはタマラン😍
さぁ今日も仕事頑張りますか!🤩