スイフトスポーツののんさんが投稿したカスタム事例
2023年01月31日 23時16分
脚・デフ・ブレーキ・タイヤだけでサーキットがんばろうとしてる風の人です TC2000 1'07.948(2024.1.18) 日光40.183(2024.03.10) 本庄46.571(2024.2.10) 茂原51.893(2023.1.3) 美浜47.598(2023.12.1) 群サイ2,57.63(2023.10.1)
実は日向坂46が好きだったりします。
もともと7〜8年前から坂道グループが好きだったのですが、昨年11月12月とライブに参戦したことにより、日向坂モチベが以前より急上昇。
最近はサーキットではこのナンバープレートをつけて走ってます。
カーチューンという名前のアプリなので、今回はここ数ヶ月で前回の投稿で取り付けたパーツを紹介しようかと思います。
以前投稿した昨年9月のデフ・クラッチの作業の時に、同時につけてもらったものがあると書いてましたが、それは純正流用5速ギアです。
スズキのエリオという車の5速ギアで、31の5速よりもロングになっているため、巡航回転数が下がりました。
100km/hで3500rpmほどだったのが、3000rpmほどに下がり、高速巡航が非常に楽になって燃費も多少上がりました。
120km/h区間も前よりかなり楽になりました。
思ってたよりも恩恵がデカくてよかったです。これはオススメ
以前まで脚は前後ともBLITZのZZ-Rでしたが、昨年10月にリアダンパーのみクスコになりました。
廃盤のSPORTS ZERO 3Rというやつのzc32s用です。
32乗りの師匠から借りてます。
BLITZを使っていていろいろと思うところがあったので、今シーズン限定で借りることになりました。
これがまたかなりタイムアップに貢献してくれています。
セッティングの自由度が相当広がりました。
リアダンパーを変えてしばらくした12月に、フロントはBLITZのままスプリングを変えました。
以前はラルグスRSスプリング8kg/mmの180mmを使っていましたが、RSスプリング10kg/mm 130mm+MAQSヘルパースプリングの組み合わせに。
フロントの応答がそこそこ良くなりました。
サーキットでは色々メリットがありますが、メインバネが短いので、街中ではたまーに線間密着してゴンッッッッって感じになります
これは2022年ベストバイ(??)かもしれないエンジンマウントです。
31はエンジン左右とリア側の合計3個マウントがありますが、リアの1箇所のみTM SQUAREのエンジンマウントにしました。
発進がスムーズになったこと、シフトの入りが良くなってイナズマシフトできるようになったことなど、メリットしかありません。
車内の振動が大きくなるかなと思ってましたが、1箇所だけなので正直そんなわからないレベルです。
メリットが大きくデメリットがほぼ感じられないことから、満足度はそこそこ高いパーツですね。
自分で取り付けられるか不安でしたが、とりあえず交換できました。横着してマウントだけ取ろうとせずに、手順通りマウントを取り付けるステーごと外すことがコツです。
前も投稿しましたが、P1レーシングを買いました。
譲り受けたシバ200の225を履くために買いました。
割と31にも似合うなーと思っていますが、225をサーキットで使うには8Jのホイールを買った方がよかったと少し後悔しています。
7.5Jでも適正幅なんですけどね。微引っ張りくらいが剛性でていいと思われます。
写真撮り忘れていましたが、1番最近取り付けたものがTM SQUAREのトーレスシムです。
つけてから日光サーキット走りましたが、8〜9コーナーのような高速コーナーが特に気持ち良く曲がるようになりました。
費用対効果かなり高めだと思います。
でも個人的には30′レスでもよかったくらいかなと思います。
というわけでここ最近つけたパーツの紹介でした。
思いついたまま書き出した、現状ついてるパーツ達はこんな感じです。
次はここ最近のサーキット走行の記録を投稿したいと思います(いつになるやら)。