アルテッツァのDIY・エンジンオイル交換・適当作業・ハブリング・レプソルに関するカスタム事例
2018年12月04日 19時03分
実家の車庫にランボルギーニが停まってます…ミニカーですが。クスッとくる息抜きになるような投稿目指している重度なオタクです。ブログ感覚で数十分の写真をまとめて長い投稿する事多め。 追記、以前、フォローバックを巡ってトラブルを経験したため、知り合いしかフォローしておりませんがご了承ください。フォロー、コメントは大歓迎です。
やる気なくエンジンオイル交換してました。ここ数回はお店に投げてたので、久々のDIYによる交換です。
先にキャップ開けておくと良いそうです。よくよく考えたら気圧の問題ですよね。
ドレーンボルトはどれーん?これーん♪
14ミリ。なんかやたら固くて回転方向どっちだっけ???ってなりました()
ダバァ…最初は勢いいいものの、すぐに垂れる向きが変わるため、オイル受けは常に監視し、移動させましょう。
今回はほんのちょっとだけ新しいオイルを上から入れて古いオイルを流しました。
オイルはエリートブリオ。持ちも良く、回した時の食いも少なくコスパ的に気に入ってます。これでも貧乏学生な僕には高級品ですが、今回は半額セールしてたので調子に乗って3缶も買ってしまいました…あぁ、しばらくは白米だけの生活です()
ドレーンパッキンは2、3回くらい使えるよと言う人もいますが、そんな不安なエコ活動はしたくないので毎回変えてます。あと、使い回しすると固着して面倒です…写真忘れましたが、ボルト閉める時に締めすぎないように気をつけてください。
めっちゃこぼしました。皆さんは横着せずにちゃんとオイルジャッキ使ってくださいね…艶出し出来たから良し(良くない)
そして、この車は1Gなのでオイルはちょうど1缶です。目安は3.7Lほどみたいですが、なんかピッタリ4Lでアッパー手前なんですよね。
ジャッキアップついでにバブリング装着しました。若干はブレが治るかな?
ピッタリ!
それよりも錆がとても気になるお年頃。怒られちゃいますね(ー ー;)
余談ですが、現役整備士のお友達に締め付けトルクが少し緩いと指摘されたので、適正トルクで締め直しました。