流離の一匹狼さんが投稿したS140型 トヨタ・クラウンに関するカスタム事例
2020年03月11日 17時14分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
ご先祖様に泥を塗ってしまった😵
part 7
1991年 9代目S140型クラウンがフルモデルチェンジして全3ナンバーとなり登場します。
当時の流行の曲線を取り入れ丸っこいデザイン「フライングブリック」の採用によりふっくらとなりよりデカ尻になってしまいました(笑)
カローラ、コロナと見間違えてしまうほどそっくりになりました👀‼️
逆に言うとコロナ、カローラが高級になった事になりますね(笑)
その結果 ユーザーからは 安っぽい印象とデカ尻の評価は悪く2度目の失敗となるライバルのセドグロに販売台数を大差をつけられた前期型でした😢
前期型の失敗を受け後期型にリアドアからリア周りのデザインを変更によりナンバーを下から中央は移動テールランプをサイドまで巻き込むデザインに変更させる大幅なマイナーチェンジの実施によりリア周りをスッキリさせた印象に変更した結果 セドグロになんとか販売台数を逆転して4年弱で10代目へとバトンタッチした9代目の特徴です🤭💦
まぁ ご先祖様に泥を塗ったよりも水をかけてしまった方が正解かな(笑)
これはクラウンに限らず90系マークⅡ3兄弟、T190コロナ、AE101カローラ、日産ではC34ローレル、R33スカイライン、S14シルビアも同じ状況で後期型で大幅な修正していますが日産の場合はユーザー離れは更に続きました😩
タイトル車種のオーナー様へ
いつも個人的見解による勝手に呟いていますけどけして呟いている車種を貶している訳ではございません‼️ また評論家でもありません‼️ ご理解の上 申し上げます🙇💦