ビートのリヤスクリーン交換・深夜徘徊に関するカスタム事例
2018年04月28日 21時39分
お疲れ様です😃
平日は仕事終わりに深夜徘徊!😀
連日ウロウロしておりました。
昨晩は、午前3時でも15℃とかあったので、迷わず開けてウロチョロ😀
夜のオープンは気持ち良いねー😸
さて、家の近所のファミマでアイスモナカをパリパリ食べながら幌を閉じる際、なにかが「パリッ」となった気がしてたんですが…………?なんだろ🤔
今朝起きたら(昼頃…)……
わ~っ!😨……割れとるやないけ!
……思い当たる事が。
ビートはリヤスクリーンと幌をファスナーで繋いでいて、オープンの時にはこれを外して先にスクリーンを下ろしてから幌をたたまなければならないのですが……近頃経年劣化でファスナーがうまく開閉できない事があり、昨晩はこれを外さずそのままスクリーンごと幌を畳んだのです。通常の方法ならスクリーンはあまり曲がらないのですが、幌と一緒に畳むとくの字になってしまいます。これがいけなかった。暖かいといっても夜です。日光にでも当たっていれば柔らかいスクリーンも、夜風で硬化してしまったと思われます。再び幌を閉じた時に、割れてしまったようです………😣
………慌てない。代えはあります。
10年も仕舞ってたので、ちょっとカビが………カビキラーと天日干しして取り付け。
このスクリーンは、今のビート2号車を導入した10年前、幌と共に新調した物です。納車時にはこのビートに付いてました。この前に乗っていたビート1号車のスクリーンがまだ2年程しか使用していなかったのですぐ入れ換えて、それを今まで使っていたのです。12年、青空駐車なのによく持ちました。
この古いのは、窓を定番のテーブルクロスかポリカーボネートに張り替えて、スペアとして活用しようかと思います。