M5の歌舞伎町・地下洗車・新アイテム・昼メシの問題に関するカスタム事例
2020年07月04日 20時05分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
歌舞伎町の大阪王将では店員の半数以上が中国人みたいです。多分まかないで出る中華の方がかなり本格的であろう事は容易に想像できる。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
観光客はいませんが、新宿にはいろんな人種が働いています。先日南米系と思われる方がUberをやっていました。ふくらはぎに「希望」と漢字で彫られたタトゥーがありました。それがUberになる事だったかはさておき。
仕事帰りに歌舞伎町パトロールです。
ハイジアの地下ではなぜか磨いてしまう私です。
地上よりやりやすい。
昼メシの問題。北新宿の交差点にある中華屋。蒸し鶏のねぎソース。美味い。この店は店そのものに異文化を感じる本格派。
これが店内。照明が落とされています。前方で客に背を向けているのが店主。左手の真っ暗な厨房で蒸し鶏を作ってきて、テーブルに置いたらさっさと座って動画を見ていました。よくわからない北京語が店内に響き渡ります。正に本格中華。
さて新アイテムです。
こうやって脚を固定します。足に麻痺があり、かかとを中心に固定できないのです。下が落ち着かないなら上で固定してしまえばいいのです。やっと見つけた解決策。走りたい願望はたくましい。
仕事帰りにヤナセさん。パーツは届いているそうです。作業は来週。M5とかぶる。
再び歌舞伎町。雨だって言うので、黒介さんが置いていって下さったガラスの撥水剤をやったのですが、止んでしまいました。よいちさんは肝心な時にこうです。まったくもう。