エクストレイルのグローブボックス・LED化に関するカスタム事例
2018年09月22日 00時14分
天海 護です。 車に関してはぜんぜんド素人ですが、カッコイイ車を見るのは大好きです。 高年式・多走行等の古いクルマを綺麗に、大事に維持していらっしゃる方、そのクルマが持ちうるポテンシャルをとことん追求して手塩に掛けて育てていらっしゃる方、とても尊敬します。 田舎民としては免許を取るのが割と遅かった方なので、ドライバー歴は浅めです。 …が、暇さえあれば広大な北海道を縦横無尽に駆け巡っているので、年間7.8万km(笑)くらいのペースで走っています。
前車フォレスターに付けていたLEDパネル照明と、フォレスターのグローブボックス照明についていたスイッチをエクストレイルのグローブボックスにお引っ越し。
下(奥)に最初から付いていた純正のハロゲンバルブ(T5)は、コストダウン設計なのかイルミ連動ON/OFFではあるものの、ボックスの開閉には無関係にずっと点きっぱ仕様らしいので、そこからスイッチを繋いだ先にLEDパネルを増設。
納車時は奥のバルブは純正ハロゲンだったけど、上下で照明の色が違うのもちょっと残念なので(笑)後日追加で改めてLED化。
これでグローブボックス内もめでたく上下揃って白色LEDに!
フォレスターから持ってきたパネル照明が相変わらず爆光なので、真っ暗な夜中でもマップランプ不要で新聞が読めちゃう明るさw