Cクラス ステーションワゴンのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・梅雨明け間近・農林中央金庫・茨城に関するカスタム事例
2021年07月16日 23時20分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
218とほぼ同じアングルで📸
ここんとこ忙しく、お疲れモードで一週間ぶりの投稿になってしまいました😵💦
ウソのような本当の話。
昨日、待ち合わせ時に指定された場所になんと同型車が😮
「これはマズい❗」と思ったら案の定🤭
指定の場所より手前で待ってたので、もしかしてと問うと、やはり間違えたと。
覗き込んだら窓を開けてくれて、全然違う人だったからわかったとのことで、当の204後期ワゴンオーナーも、怪しい女❔に覗き込まれてなんだと思ったことだろう…。
ピックして後期型の横を通る時、オーナーと思しき方は数人で打ち合わせ中だったようですが、私と目が合い思わず苦笑😁
私の仕込んだネタだと思われなかっただけマシでしたが、クルマに疎い、免許すら無い女の人にしては形が分かるだけ上出来❔❔
まぁ、個人的にクルマ好きには男も女も関係ないと思ってます👍
そんな方でも、マイバッハはデカい高そうなクルマに見えたらしく、
「あれは何のクルマ❔」
と問われ、
「あれはマイバッハというベンツの最高級で…」
と答えるも、
「なんでベンツのマークが付いてないの❔」
やはりそうきたか😓
「それは…」
明確な答えに窮してしまいました☹️
©️NET 東映
「非情のライセンス」1973(昭和48)年より。
大きいナリであのマークが付いていることで「高級車」として認知されていることの裏返しです。
マイバッハマークでは何のことかよく分かりません。
世の中すべての人が車マニアとは限りません。
先代222から「メルセデスベンツ マイバッハ」として販売されるようになり、スリーポインテッド・スターが付くようになりました。
これなら「ベンツの一番高いヤツだよ❗」と簡単に説明出来ます。
97年の東京モーターショーでは「メルセデスベンツ マイバッハ」でしたが、ユルゲン・シュレンプ元会長がわざわざ「マイバッハ」を別ブランドにしてしまいます。
当時、その案に反対し「メルセデスベンツ マイバッハ」で行くべきだと主張したのがディーター・ツェッチェ前会長。
個人的にはツェッチェ前会長の意見に同意といったところです👍
©️NET 東映
「非情のライセンス」1973(昭和48)年より。
この頃はまだ「外車」といえは米国車が主流。
ベンツといえば本当にお金持ちしか乗ってないクルマで、今よりも全然数は少なかった時代。
㈱ヤナセもGM系が主力で、ベンツはまさに特別なクルマでした。
204前期のパラジウムシルバー発見。
リアに🦮のステッカーがあることから、愛犬家の方がオーナーか。
エンブレムは無くとも、二本出しのテールパイプからしてV6の300か250❔
流行に乗って、スタバの47都道府県ご当地フラペチーノ。
茨城は「茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノ」
メロンを題材なのは良いのですが、やっぱり「いがっぺ」なのか😵💦
来週からいよいよオリンピックも開幕。
開催については色々ありますが、アスリートの方達を悪く言ってはいけません。
彼らには全力を尽くし、日頃の成果を出してもらうことに専念されるよう願います🙏
それでは皆さんごきげんよう🌚