ハスラーの新しいアイテム・35mm換算に関するカスタム事例
2022年09月30日 13時02分
hichan(ハイチャン)といいます。 スズキ ハスラーに乗りはじめました。 遊び心のある車で、思わずステッカーをつけてしまいました。ここから、またオプションをつけていこうと思っています。
こんにちは、hichanです。今回は先日、なんちゃらオフでゲットしたアイテムの紹介です。あのとき、結局ケースの中には良さげなものは無かったものの、ショーケースの中にあるものが……
それは全域f2.8、最高で200mm以上のズーム性能…いわゆる大三元レンズを装備したミラーレスカメラです。
まあ………
35mm換算の話なのですが。Pentax Q、ここに見参。
ミラーレス史上、多分最小の(しかも初代Q😂)のカメラセンサーの大きさは1/2.3型、寸法にして6.2x4.6mm。APS−Cでさえ23.7x15.7mm。ひいいっ😱!
そしてセンサーの大きさは画角にも影響します。この購入時についてきたレンズ(06 TELEPHOTO ZOOM)の実際の焦点距離は15〜45mm。しかしセンサーサイズにより、35mmと比べておよそ5倍くらい狭い画角になるそうで、結果として〜200mmくらいの画角に。そう、全く近づいて撮れません🤣。
とりあえず三脚を立てて撮ったのでライトもないのですが、f2.8は確かに明るい。ただ初代Qは暗所も弱いので元画像はノイズも出ており、そこは現像でカバー。
更に寄って。Pentax Q、カメラセンサーが悲しいくらいに小さいことを除けば、普通のミラーレス一眼とほぼ同じ操作ができます。これもRAW現像です✨。ただこのレンズ、f2.8なのですが、「f2.8固定」のため、絞ることができません😂。
しかしここで終わらないのがhichan。更に手に入れたのが、焦点距離およそ100mm、f1.4という、スペックだけ見ればXXマスターに近い……!?
まあ……
35mm換算の話なのですが。
何もかもが小さい。それがQの世界。cマウントという、産業用カメラの規格なのですが……
装着。
そして撮ってきたもの。ピント合わせが辛かったですが😂、絞ったら意外と写ったかも
開放は制御不能に😂
ポジティブに考えれば雰囲気はあると思いました🤩。Qの冒険は続く。