ジムニーのポリッシュマン・サンドペーパーに関するカスタム事例
2021年01月20日 21時53分
引き継ぎミスでCARTUNE内で峠警備員2ダブルエントリー中(笑) ガチ勢的な投稿ばかりですが、気軽にフォローミー(*`・ω・)ゞ 過去投稿はwebサイト欄に貼ってますので、興味がある方は見ても良いかも♪ヽ(´▽`)/
ポリッシュマンのアイテムをちょっと紹介ww
各種サンドペーパー達。
番手は色々。
40#~2000#
研磨する素材で、ウエットorドライ用の選択。
形状によって紙or布と使い分けます。
番手は素材の肌の状態で選択。
ペーパーの使い方も、フリーハンドor当て板と使い分け、面だし用or曲面用とかね。
割りばしとか、硬質スポンジにサンドペーパーを巻き付けて使ったり。
細かい所に如何にサンドペーパーを入れて研磨出来るかが勝負なので。
ポリッシュってね、仕上がり具合に作業者の意志が現れるんだよね。。。
(技術云々は別として)
手を抜いた所だったり、ここ気合い入ってるね~とか、見れば一発で判る。笑笑
ポリッシュはね、ぶっちゃけゴールが無いのよ。
何処までやっても、線傷が気になったり
形状や納め方が気に入らなかったり。。。
キリがないから自分でキリをつけて終わらせる。
心から満足出来る作品は、死ぬまで出来ないと考えている。
でも、アルミ製部品がある限りポリッシュは続けて行こうとも思っている。
だって暇だからwww
🤣🤣🤣