ビートのRSマッハ・タワーバー取付に関するカスタム事例
2018年06月25日 07時32分
[RSマッハ] C13 フロントストラットタワーバー (ミーリングタイプ)
軽自動車のパーツとしては常識を覆す硬質アルミ材を総削り出しで加工したタワーバーです。
ベース部分は元々1キロ程度のインゴットからNC旋盤で加工されていますので、複雑なリブ形状を実現でき、軽量&高剛性を実現しています。(重量約900g弱)
テンション調整もターンバックル式でとてもやりやすい設計です。
ボンネットを開けたときに他のビートに差を付けられます。
兎に角見た感じが最高です。
[RSマッハ] C17 リヤストラットタワーバー (ミーリングタイプ)
フロント用同様、溶接加工を一切採用していない硬質アルミ総削り出しの軽量・高剛性のリヤタワーバーです。
ターンバックル式ですので、テンション調整や車両の個体差による取り付けにくさを解消しています。
いくら剛性が向上するからと言って重たいスチールやステンレスの安価に仕上げられる補強パーツ類とは次元の異なるクオリティです。