ジムニーのバルブ・ピストンリング交換・オイルパンに関するカスタム事例
2020年04月26日 06時14分
先日の続きを朝6時からスタート。
先日諦めたオイルパン。
マイナスドライバーでこじると意外とあっさり取れました^ ^
昨日の2時間以上の格闘はなんだったんだ(笑)
ピストンは目でみた感じオイル穴も8割くらいはあいてました。
ただセカンドリングがかなりやせてた?
あとはピストンに少し傷
シリンダーには傷は見当たらないのですがずいぶん煤汚れた感じがしました。
もうちょっと鉄色(笑)しててもよさそーな。
写真ではわかりませんね(`・∀・´)
バルブについていたカーボンも除去しました。
本当はバルブ外してとおもったのですが時間なくて今回(笑)はあきらめました。
きになってた3番はなにやらこんもり
明らかになにかあった証拠。
マイナスで叩くと白いものが。
んっ?以前にプラグでもとかした?
でもセラミックの融点はかなりたかいですもんね?
ある程度はとってみましたがこれがまた時間かかった(笑)
バルブの燃焼室側はこんな感じにして
でも写真でみるとかなりちがうなぁー
組み上げて軽くエンジンかけて終了^ ^
本日は水入れて始動チェックしないと^ ^
指先と体が筋肉痛(笑)