M5のケルヒャー高圧洗浄機・一眼レフ・洗車部に関するカスタム事例
2019年01月03日 18時27分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
ここ10年くらい正月のテレビはドラマの再放送ばかりですね。景気の悪さがあからさまです。全国のおっさんの皆様ごきげんよう。明日から仕事ですが、洗車が忙しく、休んだ気がしません。業者かよ。
今日はちょっとだけ、ケルヒャーを使ってみたくてホイールや下回りをやりました。
いつものホースのシャワーヘッドをコネクタの部分で外しケルヒャーに接続です。これは楽です。
今日頑張ってくれるケミカルの方々。アーマオールのホイールみがきとジーオンの鉄粉クリーナー。
既に撥水しちゃってるんですよね。ケルヒャーの前にこうですので、戦意喪失です。昂らねぇ。
ブラシも何も使わないで洗剤とケルヒャーだけでこんな感じ。確かに楽です。それからフェンダーの中を綺麗にするのも良いです。
あとこのバンパーのメッシュ部分。これも楽です。ボディは高圧NGなのでやりません。
ちょっと撮ってみました。1枚目とこれは一眼です。色んな方々が一眼一眼と書いておられるので、どうなのかと興味本意で。景色の良いところじゃないので意味ないのですが。
デカいレンズで寄ってみたりして。
カメラなんて子供の運動会くらいにしか使ってないのでクルマの撮り方はわかりません。
ま、それはそうとケルヒャーは手の届かない場所用と考えた方が良さそうです。ホイールも手袋型のブラシがそこそこ便利。スポークの裏が洗いやすいですからね。というわけで洗車部はまだまだ人間が主役です。