A (エース)photoさんが投稿したマツダ3・一眼レフ・代車・ブラックボディー・F-35Bに関するカスタム事例
2020年11月20日 13時42分
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先日、Dラーから借りた代車のマツダ3で黒いボディの撮り方を練習してきました。
めっちゃムズっ!
なるほど、プレスラインに上手く光を充てないと、
ステルス戦闘機 F35Bになってしまうのか。
F35B 主要諸元
主要スペック
分類 戦闘攻撃機
乗員 1人
全幅 約10.7m
全長 約15.6m
全高 約4.4m
エンジン
搭載数 1基
名称 F135-PW-100
性能
最大速度 マッハ約1.6
航続距離 約2,200nm
武装 25mm機関砲
空対空レーダーミサイル
空対空赤外線ミサイル
ロッキード・マーティン F-35 ライトニングⅡは米軍の統合打撃戦闘機(JSF)計画で開
発された第5世代の多用途戦闘機で、各軍の用途別に3種類の派生型がある。
空軍向けF-35A、海兵隊向けF-35B、海軍向け F-35Cの3タイプである。
空軍向けのAは CTOL(シートール:通常離着陸)型で、長い滑走路を持った陸上基地から運用するタイプでF-35の基本型である。海軍向けのCは前述したように CATOBAR R(キャトーバー:カタパルト発艦拘束着艦)を装備する正規空母でしか運用できない。着艦進入速度を落とすために翼面積を増やし、強制着艦時の衝撃に耐える強度を持たせた設計となっているが、基本的には Aと同じ推力構成である。
しかし、海兵隊向けのBは A、Cと全く異なるSTOVL能力を持つ。これによって本機は滑走路のない場所からでも、あるいはカタパルトを持たない甲板上からでも運用が可能となる。本機は AV-8B ハリアーⅡの後継としての位置づけであるが、ハリアーとは異なりターボファン排気+リフトファンの組み合わせによる洗練された低燃費のSTOVL 性能を持ちつつ、速力はハリアーの2倍のマッハ1.6 を誇る。
航空自衛隊のF35、105機うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bです。
これは、いずも、かがに搭載予定。
話がだいぶ逸れましたが、ストロボの充てる角度を調整してなんとか、プレスラインとボディのシルエットが分かるようになりました。
お次は昼間の撮影です。
黒は自然の緑や木々の茶色と相性が悪いようですね。
全然、映えない‼️😭
黒いボディのオーナーさんて、こんなに苦労してたんですね。
うーん。ム ヅ カ シ イ😵
ならば、接写😄
どやっ!
何と無くわかってきた、、、。
ボディにいかに写り込ませて、ボディも背景の一部と化させるのかな?
汚ったない(笑)
Dラーさん、お客さんに貸す時はせめて、洗車しておいてね🤭
まぁ〜いいか(笑)
マツダ3のキレイなボディラインを上手く表現できない。
ならば、ボカしちゃえ🤣
お借りした代車のマツダ3ですが、最新の安全装備が満載でした。
今流行りの自動運転は凄いわ(笑)
前の車にぶつからないように停止して、前のクルマが発進したら、付いて行くんですね(当たり前か)
センターラインと路側帯のラインを感知して、カーブでもそれに沿って走ってました。
(黄色いラインは感知しない。白線でも点線はだめ。あくまでも繋がってる実線のみ。)
まだまだ、課題はあるが
これで、事故る人がいる事に不思議に思いました。
内装も、イタリア車っぽい!😁
上質でした。
う〜ん。緑にやっぱり映えない。
あくまでも僕の主観ですが、
都会的な近代的な建物とのマッチングはいいと思います。
いやいや、僕の腕が無いだけです😵