くぬぎチハヤさんが投稿したTOKIMAに関するカスタム事例
2019年10月11日 19時34分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
大変大変、週末を狙って
台風の襲来ですよ!(知ってるよ)
なに、天然の風洞実験、だと(違う)
風が強い日になりますと阿呆な筆者は
通常走行下において、平時以上の
ダウンフォースを体感出来るのでは?と
思わず 我が戦斗機の 体感試乗会に
出掛けてしまう所でしたが・・・
某赤い人「坊やだからさ」
( ゚д゚) ハッ、
HAHAHA、そんな事は勿論しませんよ(汗)
幾ばくか大人になったと感じる筆者であった。
まぁそんな阿呆な、ひとり言を
言ったか言わずかは分かりませんが
帰宅後、筆者も大忙しで
暴風対策に追われるのであった。
どうか皆様、
未だ先の台風の傷跡は各地に残っておりますが
今回の台風を耐え抜きましょう!
話は変わりまして
休日の、お出掛けに合わせまして
筆者の左腕を彩っておりました腕時計ですが
オーバーホールの旅に出まして数週間・・・
携帯電話の画面と、腹時計の感覚とで
時刻を確認しておりましたが
やはり左腕の寂しさは拭えぬものがありました。
という事で現在使用の腕時計の前に
使用しておりました 腕時計 に
再び 火 を入れたいと思います。
「出ろぉぉぉ!
TOKIMAぁぁぁあああ!」パチィン!
天高く腕を掲げて指を鳴らす筆者。
その刹那、ゴゴゴっと
ヂークベックの腹に巻かれて飾り棚の中に
置かれていた TOKIMA は姿を現したのである。
この質感、この重さ、この無骨さ、
この唯一無二の存在感こそが
TOKIMAの売りでは無いでしょうか?
とは言うものの 電池切れ では
腕時計としての仕事は果たせませんので
帰路の途中にあります電気屋で
電池を購入しました。
精密ドライバーにて裏側のネジを外して
中にあります電池を交換します。
内部に古い電池の液漏れや
錆などは無く、見かけは綺麗です。
流石は BANDAI 印の玩具と言った
所ですね。
おぉ、8年振りぐらいに動いているのを
見ました。
上下の突起を捻りまして、分離! & 変形!
コレが TOKIMA の真骨頂です(感涙)
筆者「ねーねー、なゆきち〜(本名なゆた君)
カッコいいでしょー、
え?そんな事より、ご飯よこせ?」
まぁ何にせよ、
これで東京モーターショー行きの準備が
整ったのである。