Keiワークスのインジェクター交換・流用チューンに関するカスタム事例
2020年07月19日 16時38分
HN22S Kei works DD51T CARRY YAMAHA WR250F2001 HONDA MC31 HORNET 三流の二級ガソリン&ジーゼル整備士、インチキセールスマン 重度鈴菌感染者 井口麗心愚
今日は部品が揃ったので久々に弄ります(*´∀`)
K6Aでは定番のインジェクター交換ですヽ(・∀・)ノ 12穴210cc?だったかな?の中古インジェクターとパッキンは新品です(  ̄▽ ̄)
まずECUのコネクターを外します🔧 バッテリーのマイナスでもいいんですが、オーディオの設定飛ばしたくないので自分はこちらを外してます( ̄▽ ̄;)
インタークーラーを外してインジェクターのコネクターを外します。
デリバリーパイプを固定している10ミリのボルト2本を外してデリバリーパイプを外すとインジェクターが抜けます。エンジン止めて数時間放置すれば燃料は出て来ませんが、今回はすぐに取り外したのでエンジンの下に受け皿を置いておきました( ̄▽ ̄;)
16年で15万キロ使用したと思われる4穴の純正インジェクター。写真でも4つの穴が確認できますね(  ̄▽ ̄)
こちらが今回取り付ける12穴インジェクター。4穴と違い写真では確認できないくらい穴が小さいですね( ̄▽ ̄;) あとはこのインジェクターのパッキンやクッションのゴムを新品に取り替えて逆の手順で戻します。 エンジン始動後、水温が上がるまで暖気してコンピューターの再学習をして完成ですヽ(・∀・)ノ レビューは帰り道で乗ってみてから掲載します(*´∀`)