レガシィB4のドライブ・DIY・こだわり車外パーツに関するカスタム事例
2019年09月15日 06時49分
いいね/フォロー/解除ご自由にどうぞ… 気が向いたらフォローお返ししますが 写真と記憶の整理で使うことがメインなので、反応が悪くても気を悪くなさらないでください。。 首都高エンジョイ勢
試運転と言う名の本運用。。
KYB NEW SRがどんなもんか、500kmほど走ってきました。
高速300km、下道100km、首都高100km。目的地はやっぱり温泉…。
楽しかったです(小並感
コンディションは2.0R 5MTセダンでショックを入れ替え、バネは純正使い回し、ブッシュ類交換なし、前のみストラットタワーバーです。
(以下、あんまり関係ない画像が続きます)
高速。(関越、東関道)
これこれ、これだよと言いたくなる乗り心地。
地面に吸い付くように、無駄のない動きをしてくれます。
正直どこまでも走っていたくなります。
ショックのヘタリが解消されたので、加減速、クラッチショック等による浮き沈みがなくなりました。
まさに意のままに走れますね。
メーターブンブン動いてますが、起動直後なのでご安心ください。
(これはオススメのCDです。RE LIFEというアニメのCDですが、中身は2000年頃の邦楽で構成されてます。まさに世代。気になる人はMD2000でググってください)
首都高。(C1、羽田線、湾岸線、他)
カーブもしっかり曲がれます。
ロールが減りました。
船のような揺れ方は解消されましたが、代わりに内装部品がガタンガタン言います。
このへんはトレードオフなので仕方ないか…。車齢も車齢だし。
元々の作りが良いのもあるのか、カーブや車線変更がやりやすいとかは感じませんが
ストレスがないということは良いことなのでは。
通りすがりの某PAでBPが数台集まってましたね。
コラボするでもなく、声かけるでもなく。
というか走り屋こわい(爆
(残念ながらチバフォルニアではないです、千葉の某コンビニです)
下道。(湾岸道路、他)
これがネックです。
大型トラックに鍛え上げられたデコボコだらけの湾岸道路は、周りの流れに乗って走るとなかなかエグいです。
気分はラリーです。
その辺、オンボロショックだとうまい具合にいなせてたけど、それと比べたらやっぱり硬いんだなぁという印象。
とはいっても、職場の先輩が弄っていたスイスポほど硬い感じはしないので、あくまで純正の範囲内な硬さです。
VABに乗った時に感じた硬さに近い気がします。
前のCR-Zではショーワの赤足を入れていましたが、これもショック、サスは純正メーカーでした。
それもそこそこ硬かった気がします。というかホンダ車全体的に硬いよね…。
2.0GTのワゴンとかだと前も後ろも重いので、NAのB4だと全体的に突き上げは強く感じるんでしょうか。
まあ嫌いじゃないというか、車重なりの乗り心地の良さはあるので萌えです。
前後が釣り合わない船のような揺れ方はしなくなったので、個人的にはそれだけでも満足。
外された純正品。
箱から出してませんがご勘弁ください。
試しに押してみたらショックは瀕死でした。
辛うじて戻ってきますが…。こんなもんなわけないよね?
ちなみに後がツカえてたりします(笑
元々モンローにしたかったものを、右前だったかの1本だけ在庫が無かったのでカヤバにしたんですが
ショップにカヤバが届いた頃に自宅にTEINが届きました!
まあ事情は凡ミスなので省略しますが、寝る前のお酒とスマホはやめましょう。。
全部モンローのせいだ。
今がたまたまBL/BPのショックが在庫僅少なのか分かりませんが、3年後手に入れられるか怪しいので廊下に並べて3年ニマニマしときます。
3年あればその辺もDIY出来るようになってるかな?
GT用だけどバネも買ってしまったし。