MR2のマフラー出口を見てみたい・リトラの日・絶賛捻挫中!・あんよ痛い!に関するカスタム事例
2022年10月08日 07時19分
マフラー出口を見てみたいのお題にのってやってみます。
EST製ワンオフチタンマフラー。
重量3.8kg(実測値)触媒以降の交換タイプ
メイン60φ出口70φ
インナーサイレンサー無しの状態ですが、温まる迄は漢の直管です😆
温まると音量もさがりますが、回すと爆音です。
インナーサイレンサーは早朝のエンジン始動時は必需品です。
まぁ、インナーサイレンサーも特殊な構造の物をワンオフしてますけど。
フジツボ パワーゲッター
静かだけど回すとそれなりに煩い。
チタンマフラーからフジツボへ交換した時。
一応純正触媒付いてます。(新車時からの)
チタンマフラーでは車検不可なので、随分前から使っているHKS REGALマフラー。
此方は物凄く静か。ウチのだと純正より静かだった。
ただ、純正よりも重いのが難点。
ただ、車検毎にこれに交換してたので、走行距離もごく僅かで、3000km位しか使ってない。
手狭になってきたから、そのうちオクに出すかも?
鉄製なので、多少錆が発生してきた時にリペイント済
リトラの日という事で、ウインク😉
EST製ワンオフチタンマフラーのインナーサイレンサー有りはこんな感じ。
EST製ワンオフチタンマフラーの全容。
(超高かったから売らないよ。それと、自分のエンジン仕様に合わせて作ってあるから他車へ付けてもパワーダウンしかねない代物)
まぁ、これ以外にもタナベGパワーメダリオン、M2販売のフォルテッシモ、5次元ボーダーの304スピードの初期物(スチール製)、TBS製のマフラーときてEST製ワンオフに至り、現在のタコツボの力得た〜になりました。
レガリスは太鼓がデカすぎて、リヤの地上高がなくなるので、選択肢にはなかった。