アコード ユーロRのサスペンションに関するカスタム事例
2020年05月30日 21時07分
ご訪問頂き有難うございます 仕事で全国を転々としており、現在は福岡県。 自然吸気のK20Aエンジンとセダンが好きで相棒のユーロRと全国を旅しています。 還暦は過ぎていますので外装はシンプルで身だしなみに心掛け、中身は性能と走りを極めたくコツコツとやっています。 (パーツの詳細は一覧のページに記載有り) 宜しくお願い致します。
サスペンションの特集のようなので改めて投稿してみました。
TEIN MONO SPORT
バネフロント16キロ、リア9キロ
EDFC ACTIVE PRO装着
バネは硬めなので多少跳ねますが、ロールは驚くほど改善しました。
特に減衰力の自動調整は加減速G、旋回G、速度の3項目を同時にこなすので、普段乗りはソフト感ありますが、急なコーナーで加速しても旋回Gで硬くなり、コーナーリングが驚くほどスムーズに抜けて行きます。
同乗した友達も驚いていました〜😃
自動調整の数値は自分で自由に設定出来るのでとても面白いですね〜😄
同じCL7とワインディングを走っても負けない位の足回りじゃないかと感じてます。🙂
キャンバーも程良い角度(リア1.8度)に調整
フロント0.8度
コーナーで滑ったことは無く、滑る雰囲気も感じさせない程ピッタリとグリップしてます。
とても満足してます。
EDFC ACTIVE PRO
メーカーさんの画像添付です。