3シリーズ セダンの大塚国際美術館・淡路島ハイウェイオアシス・メリケンパーク・明石海峡大橋に関するカスタム事例
2024年09月06日 16時30分
神戸メリケンパーク。
ライティングは、価値がないので、
スマホ。。。
ポートタワーは、綺麗、
車は、闇夜のカラス。
朝は、大津SA
明石海峡大橋
本州を離れ、淡路島に。
明石海峡大橋、SAから
淡路SA(下り)の観覧車
鳴門海峡大橋、
四国に上陸。
徳島のラーメンいのたに、
肉多めラーメン。
美味しいが、わざわざ、来るほどでも無いか。
ここを通る時に来る感じ。
大塚国際美術館きました。
ここは、世界の名画のレプリカ1000点です。
ここで、どの絵の本物が見たいか、考える予定。
先ずは、長いエスカレーターには乗ります。
最後の審判、サン・ピエトロ寺院のシスチーナ礼拝堂の天井画、ミケランジェロ作。
20年ぐらい前に、見たけど、
正面の右手を上げたキリストしか覚えてない。
その後、見た物は、巻末に添付。
4時間歩き回って、
鳴門市のうずしお食堂で、晩御飯。
ご飯大盛り。。。
鰤の刺身は、
生なのと、熟成した物の、2種類。
刺身は、採れたては、プリプリだけど、
味が無い。
熟成は、身が柔らかめで、味が、濃くなる。美味しい。
江埼灯台で、夕暮れ。
淡路ハイウェイオアシスで撮影。
黒は、夜撮影無理。
5:30に出発、23:30、やっと、、帰りました。
走行距離、753km。
走行可能距離、578km。
航続距離、1331km。
無給油で、もう、1回は、行けない。
名古屋→大津SA→淡路ハイウェイオアシス→徳島→大塚美術館→うずしお食堂→江埼灯台→淡路ハイウェイオアシス→メリケンパーク→吹田IC
→DJK王国松原JCT→四日市JCT
→名古屋西→自宅
吹田ICから、瀬田までが、夜間通行止めなので、吹田から南下して、
極楽必笑の国王が統治するDJK王国、決死の覚悟で突撃、、、
なんとか、、無事に通過。
ダビンチ
(上左)白貂を抱く貴婦人 ポーランド国立博物館
(上右)キリストの洗礼 ウフィツィ美術館所蔵 フィレンツェ
(下左)モナリザ ルーブル美術館所蔵 パリ
(下右)最後の晩餐 聖マリアデレグラッツェ修道院 ミラノ
これは見た
受胎告知
聖母マリアに、大天使ガブリエルが、、マリアに受胎を告げる。
(上左)アカデミア美術館所蔵 ベネチア
(上右)ボッテチェリ メトロポリタン美術館所蔵 ニューヨーク
(下左)ダビンチ ウフィツィ美術館所蔵 フィレンツェ
(下右)シモーネ マルティーニ ウフィツィ美術館所蔵 フィレンツェ
下2つは見た
レンブラント
(上左)テュルプ博士の解剖学講義 マウスリッツ美術館所蔵 ハーグ
(上右)ダナエ エルミタージュ美術館所蔵 サンクトペテルスブルグ
(下左)目をつぶされるサムソン シューデル研究所 フランクフルト
(下右)夜警 アムステルダム国立博物館 アムステルダム
陰影強目の絵が多い。
ドラクロア ルーブル美術館所蔵 パリ
(上)自由の女神
(下左)アルジェの女達
(下右)キオス島の虐殺
暗めな背景に、人が浮き出させた絵、、、とにかく、巨大。
ベネチア
(下右)リアルト橋から運河 ルーブル美術館所蔵
(下左)海上からドカーレ宮殿 ルーブル美術館所蔵
(上左)リアルト橋から運河 2007年訪問
(上右)海上からドカーレ宮殿 2007年訪問
(上左)マネ フォリー=ブルージュのバー コートールド・ギャラリー ロンドン
音楽劇場のバーのウェイトレス、、、多分娼婦、、、の暗い表情が印象的
(上右)ルノアール アルジェリア風衣装を着たフルーリ嬢
(下左)ルノアール ブージヴァルのダンス ボストン美術館所蔵 ボストン
(下右)ルノアール 都会のダンスのダンス オルセー美術館所蔵 パリ
ミレー
落穂拾い オルセー美術館所蔵 パリ
貧しい農婦が、収穫の終わった畑に落ちている穂を拾っている。
ゴーギャン
タヒチ
メトロポリタン美術館所蔵 ニューヨーク
キリストを抱き上げる聖母マリアと
それを手を合わせて拝む女性2人
マグダラのマリア
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
ロサンジェルス郡立美術館
手に持つドクロが怖い。
バベルの塔
ピーテル・ブリューゲル
ウィーン オーストリア
マネ 草上の昼食 オルセー美術館所蔵 パリ
セザンヌ みかんとリンゴ
オルセー美術館所蔵 パリ
ルノアール ムーランドラギャレット オルセー美術館所蔵 パリ
視線が気になる。
スーラ グランドジャット島の日曜日の午後 シカゴ
点描画で、芝生と水面の鮮やかな発色
ムンク オスロ所蔵
(左)思春期
(右)叫び
なんか、うねってる。
モネ
(左)笛を吹く少年 オルセー美術館所蔵 パリ
(右)日傘をさす女性 ナショナル ギャラリー ワシントン
ジョット スクロベーニ礼拝堂壁画 パドバ イタリア
ラベンナ、聖ビターレ教会
東ローマ帝国の皇帝、、皇妃のモザイク画
20年ぐらい前? 見た
バチカン美術館所蔵 ラファエル
アテネの学堂と聖体の論議
見た
ゴヤ
(上)着衣のマハ マドリッド美術館所蔵
(下)マハ マドリッド美術館所蔵
ゴッホ、ひまわり、
個人蔵(左)、1945年、芦屋の空襲で焼失(右)
ゴッホ、ひまわり、
(左)ミュンヘン
(上中)ロンドン
(上右)損保ミュージアム
(下中)フィラデルフィア
(下右)アムステルダム国立美術館
どれか見た
ゴッホ
自画像
ゴッホ
(上左)アルルの部屋
(上右)種まき
(下左)ローヌ川(アルル)
(下右)夜のカフェテリア(アルル)
パリから、アルルに移って、
絵が売れず、貧困、ゴーギャンと共同生活。
しかし、大半の絵は、アルル時代のほんの2年余り。
しかし、ゴーギャンに切り付け、
ゴーギャンが去り、
発狂したゴッホは、耳を切り落とし、、、、、
最後は、、、自殺。
(左)諸侯画
(右)ルイ14世 ルーブル美術館所蔵 パリ
ビーナスの誕生
(上)アレクサンドル カバネル メトロポリタン美術館所蔵 ニューヨーク
(下)ボッテチェリ ウフィツィ美術館所蔵 フィレンツェ
フェルメール
(上)真珠の耳飾りの娘 マウリッツハイス美術館 ハーグ
(下左)デルフトの眺望 マウリッツハイス美術館
(下右)牛乳を注ぐ女 アムステルダム国立美術館
聖母マリア
ムリーリョ
無原罪の御宿り -エル・エスコリアル-
プラド美術館 マドリッド スペイン
宗教改革で、人気を上げるため、
聖母マリアも、アイドル化。
原罪無しで、懐妊を表す。
モデルは、ムリーリョの6番目の娘。
まあ、可愛い。