ジムニーのエンジンルーム内の排熱・少コスト・思考実施・根拠なきアナログ思考・熱ダレ・ドライバ自身に関するカスタム事例
2019年08月14日 10時00分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
エンジンルーム内の排熱に関して考察してみる。
少コストで効率を高く。
温度の高い空気は上から排出。
独り作業なので、ボンネット持ち上げは無理。
青空駐車なので、電子系部材の無さそうな所でのカット。
(自分は不器用ですから。 カットの粗さはご愛嬌)
軽量化の為と言えど、車内のアンダーカーペット剥いでるから尚更足元からじわジワと・・・ʅ(◞‿◟)ʃ
ウォーターガイドモール!
本来なら屋根上前方に設置するものとしますが、走行中の空気速度の差を軽減して排熱を促すとした。
果てさて・・・効果は・・・
気持ちっ! っすね(^_−)−☆
流石本場!
庶民派スーパーの作業場で『藁焼き』
風味が活きてるわぁ (*´∀`*)